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Published in: BOOK・MEDIA

「チップチューンのすべて」その歴史と現状を綴る、待望の書籍誕生。

株式会社誠文堂新光社は、2017年5月11日(木)に、『チップチューンのすべて All About Chiptune  ゲーム機から生まれた新しい音楽』を刊行。

アーケードゲームやファミコン、ゲームボーイなど、現在ではレトロゲームと呼ばれるゲーム機の内蔵音源チップから誕生した音楽ジャンル「チップチューン(Chiptune)」。

本書は、その誕生にはじまり、黎明期の状況、国内外の現役のアーティストたちの活動など、自身もチップアーティストとして活躍する著者が、膨大な資料と関係者への取材をもとに綴る初の書籍。

長年にわたり総括されることのなかったチップチューンをゲーム音楽史の観点から再評価するとともに、広くは日本のビデオゲームカルチャーの変遷を振り返る。

国内外のチップ・アーティストたちの活動に迫る、豪華インタビューを収録!
ヒゲドライバー/Omodaka/Kplecraft/Saitone/SEXY-SYNTHESIZER/USK/TORIENA/Quarta330/YMCK/Goto80/Bit Shifter

【著者略歴】
田中治久(hally)
ゲーム音楽史/ゲーム史研究家。90年代より国内初のネットレーベル「カミシモレコーズ」を主宰し、自身もチップアーティストとして楽曲制作やライブ活動を開始する。2000年代には個人サイト「VORC」を始動、チップチューンやゲーム音楽についての執筆をはじめ、国内における第一人者として知られる。2012年からはチップチューンの情報サイト「CHIP UNION」の創設に協力するなど、新世代のリスナーにむけてチップチューンや8bitカルチャーの魅力を発信し続けている。

Twitter:@hallyvorc

【目次】
序章:チップチューンとは何なのか
第1章:前史
Ⅰ:黎明期のコンピュータ音楽/Ⅱ:デジタルゲーム音楽/Ⅲ:音源チップ
第2章:チップチューンの成立
Ⅰ:海外編/Ⅱ:国内編
第3章:モダン・チップチューン
Ⅰ:トラッカー/Ⅱ:エミュレータ/Ⅲ:ダンス・ウィズ・チップス/
Ⅳ:モダン・チップチューン
第4章:アーティストインタビュー

【ご購入はこちらから】
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