Skip to content

Published in: BOOK・MOVIE

3/18のMTVは早朝6時~深夜2時まで20時間・80年代洋楽特集!荒木飛呂彦、小林克也、LiLiCo、西寺郷太&視聴者リクエストタイムにコメントも到着!

MTVは3月18日(土)、朝6時から深夜2時にわたり、80年代の洋楽ヒット曲を一挙放送するスペシャル企画を実施。

 

アーハ、ロッド・スチュワート © ワーナーミュージック・ジャパン / デヴィッド・ボウイ © 1983 Tony McGee デュラン・デュラン © Brian Aris

 

1981年の開局以来、ミュージックビデオによる新たな音楽の楽しみ方を提案し、多くのスターを輩出してきたMTV。

マイケル・ジャクソン、マドンナ、デヴィッド・ボウイ、プリンスら、今なお音楽シーンに影響を与え続けているレジェンド級アーティストたちは、MTVと共に時代を切り開いたと言っても過言ではない。番組では、これらのアーティストを筆頭にデュラン・デュラン、ポリス、U2、ワム!、ホイットニー・ヒューストンなど、80年代を象徴するアーティストをジャンルを問わずに特集する。

20時間にわたる大型特番を可能にしたのは、MTVの膨大なライブラリーはもちろん、荒木飛呂彦、小林克也、LiLiCo、西寺郷太ら著名人による選曲。80年代の洋楽に造詣のある4人の著名人のセレクトは、それぞれのバックグラウンドやセンスが垣間見れる、貴重なプレイリストとなっている。

■コメント

——小林克也
・デヴィッド・ボウイ「China Girl」
大ヒット「Let’s Dance」の影に隠れたが、ロックファンの支持が強かった。デヴィッド・ボウイの歌い方、イギー・ポップぽくなったね。「革命家」のボウイに「China Girl」が「あんた黙って、シー!」っていうくだりがいいね。

・プリンス「1999」
この大ヒットは16年経った21世紀を迎える1999年頃に、もっとかかったかも知れない。プリンスは二度美味しかった。

・ビースティ・ボーイズ「Fight for Your Right」
ラップの最初の大ヒットナンバーは、この白人3人組だった。もともとパンクバンドだったが、NY独特な流行に影響を受け、ヒップホップ転向。彼らが白人層にヒップホップのスラングやファッションを流行らせた。後、独自のスタイルがブラックアーティストに遂に影響を与えた。

 


——荒木飛呂彦
80年代は漫画家としてもイケイケでしたね。ストーリーもどんどん強い敵が出てくるような感じでした。当時の振りきってる感じが音楽にも漫画にもあったと思います。ガンズ・アンド・ローゼズの「Welcome to the Jungle」は、実に細かく色々なアイディアがあって好きでした。プリンスの「When Doves Cry」は、縦に入るリフと地面を張うようなメロディーラインが立体的でセクシーでいいですよね。曲に入る奇声を漫画に取り入れたいと思って、そこから「ジョジョの奇妙な冒険」に擬音が出てきたのかなと思いますね。デイヴィッド・リー・ロスの「California Girls」もイケてる曲ですよね。ハッピーな感じも好きでした。ZZ TOPの「Legs」は、映像のイメージと音楽がリンクしててピンナップガールとかを思いだすんですよね。油絵みたいに描くノーマン・ロックウェルみたいな描き方なんですけど、ちょっとエロいんですよ。カレンダーによくなってて今でも人気ですよね。そのカレンダーを見ながら曲を聞くといいと思います。

 


——LiLiCo
(選曲したのは)基本的にはいつも聞いてた音楽です。ファッションを真似たのはサンドラとメル&キム。マドンナの曲なら永遠に続くリストありますが、敢えて一番ショックを受けた曲だけ入れました。彼女のイメージチェンジにショックを。結果オーライでしたが、レコード掛けたときはクラシックのものと入れ違ってたかと思いました。ニック・ケイメンはマドンナプロデュースで惚れました。コーラスもマドンナ。ユーリズミックスは9年生(中学校3年)の学校の卒業ミュージカルでソロで歌いました。一番苦手な先生に“君は芸能界に行く人だね”と言われたのは一生忘れられません。若いころは友達と嘘のラジオ番組をカセットテープを作ったりしました。そこでピーター・セテラなどのバラードを流しました。ハワード・ジョーンズはのちに会えました。ホイットニー・ヒューストンは人生で一番多くカラオケ歌ってます。

 


——西寺郷太
一番思い出に残ってる曲…思い入れのある曲ばかりですが、敢えて今の想いで選ぶなら「PRINCE AND THE REVOLUTION / RASPBERRY BERET」ですかね。イントロでの咳こむシーンや、ギターを少女から憧れの目で渡される場面など、プリンスの「茶目っ気と崇高さ」が凝縮されている気がします。映画「パープル・レイン」から一年も経っていないのに、ハードなイメージを、ドリーミーでドラッギーなタッチに変えた英断も凄い。演出の天才プリンスの凄みを感じるビデオですね。プリンス亡き後、約10日後に彼が生まれ育ち生涯暮らしたミネアポリスに追悼の旅に出ました。現地のハードロック・カフェの大スクリーンでこのビデオが流れた時は、客と店員たちが目を合わせ同じ寂しい想いを共有しました。80‘s洋楽の魅力を一言でいうと、自分にとっては一種の「宗教」です!いつも迷うと原点である’80sポップに救われてきました。

 

■【20時間一挙放送!】80年代洋楽ヒットパレード
80年代に世界を賑わせたヒットソングを完全網羅! 音楽シーンの常識を覆したマイケル・ジャクソン、圧倒的な存在感を放っていたカルチャー・クラブ、時代を象徴するポップアイコンのマドンナ、数々の珠玉のバラードを発表したシカゴなど、当時を鮮やかに彩ったメロディーと歌声のヒットパレード。今でも色褪せる事のない、永久不滅のヒットソングをたっぷりお届け!

放送日:3月18日(土)6:00-26:00
※著名人、リクエストによる時間は以下の通り

小林克也:16:00-17:00
荒木飛呂彦:18:00-19:00
西寺郷太:20:00-20:30
LiLiCo:22:00-23:15
一般視聴者からのリクエスト24:00-26:00
※「BACK TO 80’s MTV!!」というキャンペーンのもと、一般視聴者からのリクエストも受け付け中。応募者の中より、抽選で100名に、80年代を象徴するアイテムの一つである『MTVオリジナルテレフォンカード』がプレゼントされる。14日(火)締切。

<放送予定楽曲例>
マイケル・ジャクソン「Beat It」「Thriller」
マドンナ「Like a Virgin」「Material Girl」
クイーン「Crazy Little Thing Called Love」「A Kind of Magic」
プリンス「I Wanna Be Your Lover」「When Doves Cry」
デヴィッド・ボウイ「Ashes to Ashes」「Blue Jean」
シカゴ「Hard Habit to Break」
デュラン・デュラン「The Reflex」「Hungry Like the Wolf」
ジャネット・ジャクソン「When I Think of You」
ロッド・スチュワート「Tonight I’m Yours」
ワム!「Bad Boys」
カルチャー・クラブ「Do You Really Want to Hurt Me?」「Karma Chameleon」
チープ・トリック「The Flame」、TOTO「Rosanna」
バグルス「Video Killed the Radio Star」
ボブ・マーリー「Could You Be Loved」
ライオネル・リッチー「All Night Long」
ピンク・フロイド「Another Brick in the Wall」
クラッシュ「Rock the Casbah」
ヴァン・ヘイレン「Jump」
ジャーニー「Don’t Stop Believin’」
シンディ・ローパー「Time after Time」「Girls Just Want to Have Fun」
カイリー・ミノーグ「Locomotion」
オリバー・ニュートン・ジョン「Physical」
ボン・ジョヴィ「Livin’ on a Prayer」
ブルース・スプリングスティーン「Born in the USA」
スティーヴィー・ワンダー「I Just Called to Say I Love You」
ホイットニー・ヒューストン「Saving All My Love for You」

MTV ホームページ http://www.mtvjapan.com