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Published in: BOOK・MOVIE

長岡亮介、田渕ひさ子、Jean-Ken Johnny、加藤隆志語る。『ギター・マガジン2017年5月号』はFender総力特集!

音楽専門誌『ギター・マガジン2017年5月号』が、2017年4月13日に発売。

■Special Program
鳴らせ、フェンダー新時代。
1986年〜現代にいたるまで進化の歩みを止めない革新者の近代史。

創業以来、数多くのギタリストを育ててきた世界有数のギター・メーカー、フェンダー。テレキャスターやストラトキャスター、ジャズマスターなど “エレクトリック・ギターのひとつの完成形”と言える普遍的なモデルを生産し続けているその一方で、時代を創り、次代を牽引する存在としてギター/ベースという楽器をネクスト・ステージへと進化させるべく、さまざまな形で挑戦を続けている。2017年1月には、長きにわたりフェンダーを支え続けてきた “アメリカン・スタンダード”が、こだわりの新要素を加えられ“アメリカン・プロフェッショナル”へと生まれ変わった。新時代の到来を予感させる大きな転換点と言えるだろう。改めてフェンダーの“現在”を見つめ直してみたい。

・Fender Professional Talk〜プロフェッショナルが愛する理由。
楽チンなギターには色気や音楽の魅力は宿らない。───長岡亮介
フェンダーがなかったら音楽の幅が狭くなっていたかも。───田渕ひさ子
ジャガーハ尖ッテイルイメージデ“感情ノ伝導率”ガスサマジイ楽器。───Jean-Ken Johnny
このストラトキャスターに出会った時、“生涯の1本にめぐり会えた”と思った。───加藤隆志

特集の冒頭を飾るのは、表紙に登場した4人のプロ・ギタリストによるフェンダー・トーク。テレキャスターで育った長岡亮介、生涯の相棒=65年製ジャズマスターと出会った田渕ひさ子、現代のジャガーで轟音を鳴り響かせるJean-Ken Johnny、愛器65年製ストラトキャスターで世界を回る加藤隆志の4人が、フェンダーとの出会い、ブランドの魅力などを存分に語る。

・ギタマガ編集部、フェンダーへ行く
カリフォルニア探訪記

最近のフェンダーは新シリーズや新色が展開されているし、聞けばオフィスが新設され、工場も模様替えが行なわれたという。現在進行形の時は気がつかないものだが、今はのちの歴史に残る大きな転換期なのでは? これは現地に行くしかない。そうだ、フェンダーへ行こう! 本邦初公開となるハリウッドの新オフィスと86年以降の生産拠点でありリニューアルしたコロナ工場への潜入レポートを敢行した。過去最大クラスで贈る工場の内部写真は圧巻!

そのほか、86年以降に登場したモデルの進化の歴史を追った近代史、注目の最新シリーズ“アメリカン・プロフェッショナル”の紹介を通して、“フェンダー”の魅力を掘り下げていく。

■Special Program
追悼ムッシュかまやつ

またひとり、偉大な音楽家がこの世を去ってしまった。ミュージシャンとして、そしてギター弾きとしても非凡な才能を持ち、常にユーモアを忘れず、古今東西の音楽を愛した巨人、ムッシュかまやつ。精一杯の哀悼の意を捧げ、彼の音楽人生を振り返っていきたい。

・Interview井上堯之/山岸竜之介
かつて、ザ・スパイダースのメンバーとしてムッシュと一緒に音を鳴らし、黄金ギター・コンビを成した井上堯之。2009年に引退を表明して表舞台から距離を置いているため、ムッシュの訃報に関する報道陣の取材はすべて断ったという氏だが、当誌にてその胸の内を語る。また、最晩年にステージを共にし、ムッシュが愛用したスタインバーガーを託された山岸竜之介も、氏の魅力を語っている。


『ギター・マガジン 2017年5月号』
表紙:フェンダー新時代。 長岡亮介/田渕ひさ子/Jean-Ken Johnny/加藤隆志
発売:4月13日
定価:(本体762円+税)
仕様:A4変型判/244ページ
詳細はこちら http://www.rittor-music.co.jp/magazine/gm/