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Published in: CULTURE, GAME, REPORT

「Pixel Art Park 4」レポート!気になるゲームやアート作品は?

2017年10月8日、東京千代田区にある3331 Arts Chiyodaにて「Pixel Art Park 4」が開催。「Pixel Art Park」は1年に一度のドット絵(ピクセルアート)の祭典として、今回は62組のクリエイター、企業が作品を展開する。

 

展示は1Fコミュニティスペース・2F体育館と2つのフロアで行われ、アート、グッズ、ゲームから音楽までさまざまに、ドット絵にまつわる表現に親しむことができた。

 

ここではGAME・APP、そしてARTといったジャンルに分けて、いくつか取材させていただいたものを紹介する。

* GAME・APP

■Nakajima

青と黒の世界が印象的なアドベンチャーゲーム『From_.』(フロム)。プレイヤーは郵便屋さんとなり、手紙を届ける。静かな世界にピアノの音がしんとしみる美しいデザイン。

 

リリースはスマホアプリ・PC向けにて年内予定とのこと。

 

■LINK

なかじま:https://twitter.com/dev_nakajima

椎葉大翼/Daisuke SHIIBA:https://twitter.com/shiibadaisuke

■HZ3 Software

『StrangeTelephone』は2017年多くの話題を呼んだゲームの一つ。ゲーム内ではコールする電話番号で生成される世界を巡りクリアを目指す。現在、さらにボリュームアップした進化版となるVer2.0を制作中。

 

■LINK

yuta :https://twitter.com/yyuta342

HZ3 Software:http://hz3software.com/

■OneTap

一見アート系の展示に見えるが、れっきとしたアプリ。『ビーズクリエイター』はアイロンビーズ図案作成ができるアプリで、アイロンビーズをたしなむ者の強い味方となる。

 

さまざまなブランドの図案への対応や、使用したビーズのチェックリスト機能に加え、SNS対応、プリント用の大きな画像での出力など至れり尽くせり。iOSとAndroidでリリースされているアプリということで、これからアイロンビーズを始めようというタイミングにも重宝しそうだ。

 

またOneTapではドット絵制作アプリ『8bit Painter』も展示。シンプルな操作でドット絵が制作できる。

 

■LINK

OneTap:http://onetap.jp/

ビーズクリエイター:http://onetap.jp/beadscreator/

■hako 生活

『UNREAL LIFE』は記憶をなくした少女「ハル」が主人公のアドベンチャーゲーム。ハルは記憶がないかわりに物の記憶を読むことができるサイコメトラーであり、その能力を使って物語は進行していく。スマホ、PCにてリリースを予定しており、今後の期待となっている。

 

■LINK

サイトURL:http://hakolife.net/

hako 生活 :https://twitter.com/clrfnd

* ART

■BAN-8KU

SHIBUYA PIXEL ART メインビジュアル、TOYOTA新型Vitzキャンペーン「Is This Vitz?」などで活躍するBAN-8KU。刺激的なビジュアルで会場でも一際目を引いていた。SHIBUYA PIXEL ARTのデザインについてうかがうと、街を描く際の、斜めの看板の表現に苦心したとのこと。

 

■LINK

サイトURL:http://ban-8ku.jp/

■TAKEKIYO

音楽をモチーフにさまざまなピクセルアートを展開。グッズデザインなどを担当したWACK所属アイドルのピクセルアートも。

 

音楽モチーフということで、ロック、パンク、モッズなど、また一味違うピクセルアートの展開に会場でも目立つ存在。

 

■LINK

サイトURL:http://takekiyo.info/

takekiyo:https://twitter.com/takekiyo666

■pixelarium/ピクセラリューム

かわいらしい刺繍でピクセルアートしていたのは「pixelarium/ピクセラリューム」。

 

ドラゴンなどゲーム的なデザインのほかには、ケーキやおにぎりも。刺繍のやさしい質感は、ピクセルアートに独特の丸みを与えており、普段使いのものとしても装備しやすい。

 

■LINK

サイトURL:http://pixelarium.wixsite.com/pixelarium

pixelarium/ピクセラリューム:https://twitter.com/pixelarium402

以上となるが、当然ながら会場にはまだまだたくさんの出展があり、ここで紹介しきれなかった作品群も魅力的なものばかり。少し見てまわるだけでもあっという間に1日がすぎてしまうが、あわてることなくおだやかな会場の空気にひたるのもよいだろう。

 

クリエイターと来場者が笑顔でコミュニケーションをとる姿も印象的な「Pixel Art Park」。今後どう発展していくのか、そちらも注目していきたい。

 

■LINK

Pixel Art Park SITE:http://pixelartpark.com/