X-girlが2017 WINTERルックブック公開“X-girlーがスタートした1994年版ルックブック“がテーマ

レディースストリートウエアブランド「X-girl(エックスガール)」が、2017年WINTERシーズンのコレクションのルックブックを公開。

今回のルックでは、先シーズンに引き続き、原点回帰とも言える“X-girlーがスタートした1994年版ルックブック“をテーマに、2017年WINTERシーズンのコレクションを、ブランド生誕の地ニューヨークで全編撮影。

撮影は、現在NY在住でVAINL ARCHIVE(ヴァイナル・アーカイヴ)・WACKO MARIA(ワコマリア)・Supreme(シュプリーム)などのビジュアルを手掛ける新進気鋭のフォトグラファー小浪次郎(こなみじろう)氏が手掛ける。

1994年にソニック・ユースのキム・ゴードンによってスタートしたX-girl。当時まだ無名だったクロエ・セヴィニーなどストリートの女の子をキム自らがハントしてモデルキャスティングをしていた。X-girlがスタートしたNYの地で、ローカルな学生やアーティストなど、ストリートのit girlをモデルに起用した今回のルックブックは、キムの提唱した「GIRLS MOVEMENT」を現代に蘇らせるコレクションとなっている。

オフィシャルサイトURL:http://www.x-girl.jp/
WEBルックブックURL:http://www.bs-intl.jp/catalog/xgirl/

──X-girl(エックスガール)について

1994年夏、SONIC YOUTHのキム・ゴードンが、友人でもありXLARGE®のショップスタッフでもあったデイジー・ヴォン・ファースと共に立ち上げました。

1991年に立ち上がったXLARGE®に携わっていたBEASTIE BOYSのマイク・Dが、以前から交流の合ったキムに声を掛けたのがきっかけです。

キムとデイジーの着たい服、つまり彼女達のリアルクローズ的なアイテムをX-girlとして打ち出すと共に、グラフィックやデザインを落とし込んだアイテムを展開し、「GIRL’S MOVEMENT」の先駆者としてファッション業界だけでなく音楽やアートも巻き込んだレディースストリートブランドとして、注目を浴びました。

X-girlのロゴデザインは、映像作家・グラフィックデザイナーであるマイク・ミルズが手掛け、その後も彼はTシャツやポスターなどのデザインも担当しブランドとの関わりを深めました。X-girlのシンボルとも言えるフェイスロゴのグラフィックもマイク・ミルズによるデザインで、彼の友人でアーティストでもあるミッシェル・ロックウッドがモデルとなっています。

同年ロサンゼルスのロス・フェリッツに第1号店がオープン。更にニューヨークのソーホーにて、ストリートの女の子をハントしモデルとしてランウェイを歩かせ、X-girl初のゲリラストリートファッションショーも行われました。プロデューサーにソフィア・コッポラとスパイク・ジョーンズを迎え、当時X-girlの顧客でもあったクロエ・セヴィニーやミッシェル・ロックウッドもモデルとして参加していました。

そうしてブランドをスタートさせたX-girlは現在も、音楽、カルチャー、スポーツ等のストリートシーンから様々な要素を取り込み、「REAL GIRL’S CLOTHING」を テーマに掲げ、BASICで飽きのこないアイテムを時代の変化に合わせながら“リアルな女の子のストリートスタイル”として提案し続けています。