はりねずみの絵本『はりねずみのルーチカ りんごとれるかな?』が刊行

BOOK / MEDIA

はりねずみのルーチカ

小さな丸いシルエットにかわいらしい顔、近年ではペットとしても注目を集める“はりねずみ”。

そんなはりねずみを主人公とした童話シリーズ「はりねずみのルーチカ」は、フェリエという国でふしぎないきもの達がくりひろげる、優しい友情の物語だ。

今回、シリーズから幼児向け絵本として『はりねずみのルーチカ りんごとれるかな?』が刊行。童話版のさし絵ではモノクロでしかみられなかったルーチカを、絵本ではフルカラーで楽しめる。

優しいタッチで描かれた世界観は、子どもだけでなく、大人も癒されること間違いなし。

≪ストーリー≫
はりねずみのルーチカが、おさんぽにでかけます。おいしそうなりんごが木になっているのをみつけたルーチカ。さあ、とれるかな?

・中身をちょっとだけ紹介
https://youtu.be/-zGA-C4TQFU

■書名:『えほん はりねずみのルーチカ りんごとれるかな?』
■作・絵:北見 葉胡 / 原案:かんの ゆうこ
■ISBN:978-4-06-133344-4
■定価:本体1,200円(税別)

北見 葉胡
1957年、神奈川県生まれ。武蔵野美術短期大学卒業。絵本に『なつねこ』(文・かんのゆうこ 講談社)、「絵本・グリム童話」シリーズ(訳・那須田淳 岩崎書店)など。装画・挿絵に「はりねずみのルーチカ」シリーズ(作・かんのゆうこ 講談社)、「安房直子コレクション」(偕成社)など。2005年、2015年にボローニャ国際絵本原画展入選、2009年『ルウとリンデン 旅とおるすばん』(作・小手鞠るい 講談社)でボローニャ国際児童図書賞受賞。

かんの ゆうこ
1968年、東京都生まれ。東京女学館短期大学文科卒業。絵本に『はこちゃん』(絵・江頭路子)、『ふゆねこ』(絵・こみねゆら)、『星うさぎと月のふね』(絵・たなか鮎子 以上、講談社)など。児童書に「はりねずみのルーチカ」シリーズ、『白うさぎと天の音 雅楽のおはなし』(絵・東儀秀樹 以上、講談社)、『とびらの向こうに』(絵・みやこしあきこ 岩崎書店)がある。『星うさぎと月のふね』は、プラネタリウム番組化され、各地で上映されている。