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Published in: MUSIC

“4人目のYMO”シンセサイザー・プログラマー松武秀樹が第20回文化庁メディア芸術祭功労賞受賞

この2月、音楽生活45周年記念の全キャリア集大成CDボックスセット『ロジック・クロニクル』を発売したシンセサイザー・プログラマー松武秀樹が、第20回文化庁メディア芸術祭功労賞受賞者4人の中の1人に選出された。YMOとの共同作業や自らのユニットLOGIC SYSTEMでの先駆的な活動、チャリティや後続育成への多大な貢献などが高く評価されたものとなる。

——松武秀樹からの受賞コメント

この度、このような素晴らしい賞を頂けたことを大変光栄に思います。

これまで関わってくださった、楽器メーカー、レコードメーカー、メディアなど多くの方々に対しまして、この場をお借りして心より感謝を申し上げます。

これからもシンセサイザーの発展のために寄与して参りたいと思っております。

ありがとうごさいました。

松武秀樹

松武はソニーミュージック「OTONANO」内ネットラジオプログラム「伊藤銀次のPOP FILE RETURNS」に4月に出演し、受賞の喜びを語る予定。


松武秀樹/ロジック・クロニクル
発売中 MHCL 30437~41(CD5枚組) 定価10,000+税
高品質Blu-spec CD2仕様
選曲:田中雄二&松武秀樹/解説:田中雄二
発売元:ソニー・ミュージックダイレクト

松武秀樹(まつたけ・ひでき)
1951年生まれ。71年より冨田勲のアシスタントとしてモーグ・シンセサイザーによる音楽制作を始める。78~82年、イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)にプログラマーとして参加してレコーディングや世界ツアーに帯同、“YMO第4の男”の異名を取る。ジャンルを超えた多くのアーティストの録音に関わりながら、81年より自身のユニット「ロジック・システム」を始動し、アルバムの海外発売も実現。現在、一般社団法人日本シンセサイザープロフェッショナルアーツ代表理事。最新著書『松武秀樹とシンセサイザー~MOOG III-Cとともに歩んだ音楽人生』(DU BOOKS/2015)