日向坂46・加藤史帆が『CanCam7月号』で初の単独表紙!撮影の裏側密着も

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日向坂46の新曲『君しか勝たん』で自身初の表題曲でのセンターを務めることが決まった加藤史帆が、ファッション誌でも初のメモリアル。専属モデルを務める『CanCam』で初の単独表紙を飾ります。

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加藤は、2019年に日向坂46初の専属モデルとして『CanCam』に仲間入り。癒やし系キャラで同誌のカワイイを体現するとともに、同じ専属モデルを務める乃木坂46の松村沙友理、山下美月と“坂道三姉妹”としても人気を博してきました。

単独表紙となった7月号では、夏を感じる赤いチェックのビスチェを着て、等身大の大きなクマのぬいぐるみと撮影。7月号の特集「私らしく、恋したい♡」のテーマにちなんで、編集部が「クマを好きな人だと思ってギュッとしてみて!」とオーダーすると、「え~誰のことを考えよう・・・、(秋元)真夏さんかな♡」とつぶやきながら、和やかな雰囲気で撮影がスタートしました。

撮影中は、日向坂46の『キュンキュンする曲』をメドレーでかけながら恋する気持ちを高めて臨んだ本人。大好きなクマをギュッと抱きしめてのLOVEがいっぱいの表紙になっています。

「3月のライブの終わりに、スタッフさんから『話がある』と呼ばれて。『表紙が決まりました!』って予想外の言葉が! 『え!本当に!』って何回も疑っちゃいました。でも、めっちゃうれしくて、たくさん涙が出てきました」

専属起用から約2年半。初表紙を記念した特集ページでは、「もともとカメラの前で笑うことも出来なかったような」私が、“自分らしいモデル“を見つけるまでの葛藤と成長の日々を語っています。

みんなに愛されながらのドキドキの初表紙は、5月21日発売の『CanCam7月号』にて。

※CanCam公式YouTubeチャンネル(※5月21日公開予定、https://www.youtube.com/c/cancamofficial/videos)では、初めての表紙撮影の裏側に密着。撮影を終えて、大好物のどら焼きを頬張り、ホッとひと息つく「素のかとし」が見られます。

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