ルイ・ヴィトンのアンバサダーである韓国のガールズグループLE SSERAFIM(ル・セラフィム)が、ルイ·ヴィトンのカスタムメイドウェアを着用して、4月20日(現地時間)に米コーチェラ·フェスティバルで2度目のステージを披露。
メンバーが着用したカスタムメイドウェアは、ルイ·ヴィトン ウィメンズ·コレクションのアーティスティック·ディレクター ニコラ·ジェスキエールが、コーチェラ・フェスティバルでのLE SSERAFIMのパフォーマンスのために特別にデザインしたもの。
(上記写真、左から)ホ·ユンジンはエレクトリックブルーのスパンコールで刺繍されたミニドレスを着用し、キム·チェウォンはブラックのメッシュトップとジャージーバンドゥートップ、ビニールのサイドポケット付きピンクミニスカートを纏いました。
カズハはブラックのレザーバンドゥートップス、ネイビーのジョーゼットフリルスカートを合わせ、サクラはピンクのスパンコールが刺繍されたサテンのビスチェトップス、ブラックのレザーミニスカートを着用。ホン·ウンチェは、ブラックのジャージークロップトップ、ピンクのフラワープリントが入ったアシンメトリーのジョーゼットスカートを合わせました。
また、ルイ·ヴィトンのアイコニックなシェイプにインスパイアされたカスタムメイドシューズを着用しパフォーマンスを行いました。
■ルイ·ヴィトン 公式サイト
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