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【TGS 2019】美しくレトロなルックのアクションADV「The Eternal Castle [REMASTERED]」!徹底したこだわりに注目

2019年9月12日から9月15日まで、幕張メッセにて日本最大のゲームイベント「東京ゲームショウ2019」(TGS2019)が開催。期待のビッグタイトルからVR、インディーゲームまで、ありとあらゆる最新ゲームたちが登場する、ビッグイベントをMIKANでもレポート。

普段MIKANではカワイイ作品などを紹介しておりますが、今回はカルチャージャンルとしても美しい作品「The Eternal Castle [REMASTERED]」のブースへ。情報によると、Leonard Menchiari氏、Daniele Vicinanzo氏、Giulio Perrone氏らが開発とのことですが、3氏はブースにいたりいなかったり。とはいえやり取りも愉快でとてもフレンドリーな方たちでした。

『プリンス・オブ・ペルシャ』や『Another World』(日本版は『アウターワールド』)のような見た目のこのゲーム。実際そういった作品のスタイルにも影響を受けているようですが、パッケージの設定も1987年に発売されたPCゲーム『The Eternal Castle』を現代版としてリメイクした作品、ということになっているようです。


日本語しか分からないMIKAN編集部がブースを訪ねると、「こっちはイタリア語とスペイン語だよ!」というノリで、「HAHAHA!&なんやねーん!」とお互いに爆笑しながらとりあえずワンプレイ。

オープニングはSFテイストに宇宙船から不時着したような場面から始まります。そのグラフィックセンスがとにかくかっこいいので、すでに満足感がありましたがゲームはやはりトライ&エラーで何度も倒れつつ進めていくスタイル。プレイはスピード感があり、戦闘などアクション要素も強いイメージでした。

プレイもそこそこに片言ながらお話を聞いてみると、やはり『プリンス・オブ・ペルシャ』や『Another World』には影響を受けていると答えます。ブースに無造作に置いていた設定資料の厚いブックを手に、4つのエリアに行けることや、さまざまな武器を手にできることを説明しつつ、シークレットな武器などもあることを教えてくれました。



配布しているカード裏面の隅が汚れているのも細かい演出!

フロッピーはもしかして購入可?

そしてそのシークレットウェポンやラストシーンなど、その設定のかっこよさにMIKAN編集部は興奮する中、ゲーム画面のキャラクターの動きから「これは『カラテカ』にも似ているよね?」と伝えると、「その通りだよ!」とさらに盛り上がり。

分かれ際には固い握手も交わし、素晴らしいシナリオ、グラフィック、サウンドのゲーム、そしてチームに出会えたことを嬉しく思ったのでした。

ゲームをプレイすることも大きな楽しみですが、それを制作したチームとの交流などもTGS・インディーゲームコーナーならでは。毎年、訪れていますが、さまざまな国のゲーム愛に触れる機会でもありますので、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

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TGS2019まとめ

■The Eternal Castle [REMASTERED] 
開発:Leonard Menchiari、Daniele Vicinanzo、Giulio Perrone
販売:Playsaurus
OS:Windows、MacOS
通常価格:987円
サポート言語:英語のみ
Steamストアページ:
https://store.steampowered.com/app/963450/The_Eternal_Castle_REMASTERED/

■東京ゲームショウ2019 開催概要
会場:幕張メッセ
会期:2019年9月12日(木)~15日(日)10:00~17:00
※12日・13日はビジネスデイ(招待制)、14日・15日は一般公開日
主催:一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)
共催:日経BP

<入場料(一般公開日)>
一般(中学生以上)前売1500円/当日2000円(税込)
小学生以下入場無料
ファミリーゲームパークは入場無料
※ファミリーゲームパークへの入場は中学生以下の子供とその同伴保護者に限ります。

公式サイト https://expo.nikkeibp.co.jp/tgs/2019/