スカパー!「新世紀ミュージック」につばきファクトリーが登場!3人1組・全員に収録後インタビュー

スカパー!では、2019年11月4日よりハマ・オカモト(OKAMOTO’S)さん、松岡茉優さんの2人がMCを務める音楽番組「新世紀ミュージック」をBSスカパー!にて隔週月曜午後10時よりレギュラー放送中。

大人な空間でのトークやフルコーラスでの楽曲披露など、印象的なこの番組の2020年2月3日放送の第7回には1月15日にシングル「意識高い乙女のジレンマ/抱きしめられてみたい」をリリースしたばかりのつばきファクトリーが登場。

番組内ではメンバーによる歌詞解釈や『抱きしめられてみたい』作詞・児玉雨子さん、作曲・大橋莉子さんの対談映像など楽曲内容を深く掘り下げましたが、そんな彼女たちに収録後感想をおうかがいしました。

3人1組によるローテーション・インタビュー。番組ほか、彼女たち自身についても語っていただきました。

秋山眞緒さん・小野田紗栞さん・小野瑞歩さん

──松岡さんのように熱心なファンの方と接してみていかがでしたか?

小野田:率直に嬉しいですね。曲について話してくれる方は少ないですし、こんなに長く熱く語っていただけて本当に嬉しいです。

小野:握手会などで熱く語ってくれる方もいるんですが、今回はそれがまさかの松岡さん。ドラマや映画にも、たくさん出演されていて、私たちにしたら憧れの方なんですよ。

──ハロー!プロジェクトのファンと公言される女優さんは多いですが、そういった広がりをどう受け止めていらっしゃいますか?

秋山:私は親の勧めでこの世界に入ったんですが、いつもテレビで見ていた方が私たちを好きと言っていただけることを間近で見られて、アイドルになれてよかったなって思いました(笑)

──歌詞の解釈など番組でも詳しくお話されていましたが、語られていたこと以外にも作品について意識していることなどありますか?

秋山:『抱きしめられてみたい』のレコーディングの時ですが、Aメロは歌詞の主人公になりきって歌うようにしました。

小野田:私は時々、鏡の前で歌うことがあるんですが、自分の表情と声を比べると想像していたものと違うことがあるんです。そうして鏡を見ながら、歌詞に合うように自分の表現を合わせています。

小野:最後の2つのフレーズは番組で詳しく話しているんですが、淡々と怖い女風に歌ってみてくださいとのことで、初めてそんな風に歌ってみました。

──今回、約1年ぶりのシングルリリースとなる「意識高い乙女のジレンマ/抱きしめられてみたい」ですが、心境についても教えてください。

小野:この1年の間に私たちのことを忘れちゃってないかなぁと、そんな不安もあったんですが、リリースイベントではたくさんの方が来てくださいました。それにこの1年の間でつばきファクトリーのことを好きになってくださった方もいたんです!番組で私たちの歌を歌えることは嬉しいことだなぁと改めて感じました。

──番組で松岡さんはつばきファクトリーは女子中高生にもぜひ聴いてもらいたいとおっしゃっていましたが、その点についてはいかがですか?

小野:児玉さんや大橋さんという作詞作曲の方も同年代の女性ということで、それは絶対に伝わるはずですよね。それに男性の方には私たちの気持ちを分かってもらえるんじゃないかと思います。

小野田:こういうことを思っているんだぞ!っていう(笑)

──番組中には児玉さん大橋さんが語る映像もありました。

小野田:なかなか作家の方からコメントをいただく機会がないので、貴重な経験でしたし、つばきファクトリーのことを思ってくれているのが知れて嬉しかったです。

──この番組では楽曲について深く掘り下げていますが、ここまで掘り下げていく番組もあまりないですよね?

小田:曲を作ってくださった方の話を聞くこと自体初めてで、私たちも勉強になりました。

──番組内で話せなかったことで、気づいたことなどありますか?

小田:つばきファクトリーは埼玉県の私立というお話が。

小野田:そこまで細かいんだなって思いました!考えたことは無かったです。

──自分たちでもそう感じますか?

小野田:女子校っぽいというのは分かるんですが、私立で埼玉寄りというのは(笑)

小田:埼玉出身の子はいないんですよ。今度、児玉さんと大橋さんに聞いてみたいですね。

──それでは最後に今回の番組についての感想をおうかがいできますか?

秋山:今日はたくさん歌詞について話していただいて、私ももっと愛を込めて歌わないといけないなと歌に対する気持ちが変わりました。

谷本安美さん・小片リサさん・山岸理子さん

──番組では谷本さんについて松岡さんが、大人への成長が早すぎるというようなお話もありました。

谷本:周りの方からも言っていただけることも多くて、私自身も綺麗な女性になりたいと思っていたので、自分ですごく研究していました。それが伝わって努力してきて良かったなと思います。

──山岸さんや小片さんはそれは感じていたんですか?

山岸:タイミングというよりは徐々になんですが、メイクの仕方も以前と違うし、綺麗だなと思います。

小片:同じグループだとずっと一緒にいるので、その変化にはなかなか気付かないんです。ミュージックビデオであみちゃん(谷本さん)が撮影されているのをみんなで「綺麗だね」とは話していたので、今回、そのお話で“確かに”と気づきました(笑)見ていらっしゃる方はすごく細かく見ているんだなと思いました。

──お2人は美への興味は?

山岸:美ですか?ありますあります!もう21歳なので大人の女性になりたいと思いつつ、大人っぽい服装など意識して着ています。

小片:私は20代になって外見もそうなんですが、内面から大人になれるように意識していますね。

──歌詞解釈のコーナーでは小片さんの『抱きしめられてみたい』解釈が披露されていましたが、谷本さんと山岸さんはいかがですか?

山岸:つばきファクトリーは切ない乙女心というのが毎回あるんです。男の子に思っていることを言えないもどかしさとか…表情の作り方も難しいなと思いますね。

谷本:私の場合はあまり歌詞の解釈をすることがなくて、曲についての会話の中でだんだん歌詞の意味が入ってきたりします。パフォーマンスでは映画やドラマから表現を取り入れることもありますね。でも、小片リサちゃんは本当にすごいなと思いました。想像力がすごいです。

──松岡さんとのトークも盛り上がりましたが、お互いの歌詞の感じ方はいかがでしたか?

小片:毎回歌詞について考えているんですが、それだけが正解ではないと思っているので、今日はお2人のお話を聞いて新発見もありました。ファンの方もそうですが、色んなことを共有しながら曲を作っていけるような感覚ですごく嬉しかったです。それと、つばきファクトリーはいつも片思いの曲ばかりで笑わない印象がついているので、いつか恋が叶えばいいなと思います(笑)

──みなさん、普段は笑っているんですよね?

小片:普段は楽しいことも笑顔も多いんですが、ステージでは世界観が崩壊しないように真顔で…真顔じゃないですね(笑)

一同:(笑)

小片:真剣に。でも普段は楽しく笑っています。

山岸:つばきファクトリーは面白いメンバーが多くて、抜けてるメンバーが多いんですよ。

谷本:ハロー!プロジェクトで集まった時でも、笑い声や話し声が一番大きいんじゃないかと思うくらいにぎやかなグループですね。

小片:にぎやかなのはどのグループもそうなんですが、つばきファクトリーはスピーカーのような声ですごく大きいんです。例えばあみちゃん(谷本さん)は甲子園のサイレンのような音量なんです。

谷本:通っちゃうんですよ。学校で2クラス隣の子から「笑い声すごかったよ」って言われたこともあったり。でも楽しいので。

──メンバーの中ではどなたが一番にぎやかですか?

谷本:小野瑞歩ちゃんであったり、秋山眞緒ちゃんであったり。

小片:スピーカーがつまった集団と思っていただければいいと思います。

──(笑)ライブコーナーでは松岡さんが『低音火傷』を選曲されましたが、それについてはいかがですか?

谷本:ファンの方や周りの先輩方からもすごく良い曲と言っていただける曲だったので、本当に分かっていただけているなと思いました。

小片:それに、他にもアルバム曲を挙げてくださっていたので、すごく嬉しかったです。

山岸:歌割りまで知っててくださっていたのも!私ですらメンバーのパートは把握していないのですごいですよね。

小片:ボソっと「私のDVDを~」と話されていたりと本当に嬉しかったです。

──松岡さんもそうですが、女性ファンの広がりはどう受け止めていますか?

谷本:北海道の会場はすごく女性の方が多くて、ライブも黄色い声援から始まりますね。

小片:それこそ中高生の女子にも伝わっているのかなと思っています。

──それでは山岸さん最後に一言お願いします。

山岸:つばきファクトリーの魅力を存分にお届けできる内容になっているかと思います。ぜひ、たくさんの方に観ていただきたいなと思います。

岸本ゆめのさん・浅倉樹々さん・新沼希空さん

──岸本さんは本番用に仕込んできたネタを披露できなかったとおうかがいしたんですが?

岸本:(黒いノートを取り出す)ギャグを書きためているノートなんですが…。

──かなり使い込まれていますね…。そのネタについても少しご紹介いただけますか?

岸本:分かりました、やりますよ?“これはネタを書きためているノートなんですけど…あれ?ネタ?ネタが…ネタが…釣れたー!(ノートにはマグロの文字とマグロの絵。おそらく笑いのネタ=寿司のネタをかけたギャグ。)”

一同:…フハハハ!

岸本:なるほどみたいな…なるほどみたいな空気が広がりましたよね?完全に。

浅倉:いや、これは珍しく笑えました。

岸本:先週できた新鮮なネタなんですけども。1年ぶりくらいにメンバーが笑ってくれました。

浅倉:きしもん(岸本さん)のネタは独特なので何秒か考えちゃうんです。でも、今のネタはみんなすぐ笑いましたね。

──このネタ感だと、早いツッコミが入ると綺麗な形になりそうです。

岸本:そう思うじゃないですか?でも、私がつばきファクトリーの中で1番のツッコミ役なんです。ですので、つばきファクトリーでいる時はギャグをやってはいけないと気付いた2020年の始まりです。

──気付いた、というと?

岸本:1年以上ギャグをやってきた中で、なぜダメなんだ?と悩んだ結果、私がツッコミだからツッコミ不在なんだと気づきました。つばきファクトリーは天然な子が多いんですよ。私は素が面白くないので考えるタイプなんですけど、結局は天然モノには敵わないんですよね。

浅倉:いやいや、そんなことないですよ。

──それでは番組の話もしていきましょう。歌詞解釈がやはり今回のポイントの1つだと思いますが、みなさんはいかがでしたか?

新沼:私は最後の1フレーズで意味が変わったので、あらためてもう一度歌詞の意味を考え直したんですが、ドロドロな怖い曲だなって思いました。

岸本:レコーディングをしている時は、ただ切ない女の子の気持ちを歌っていましたし、それがあるから最後が引き立つと思うので、歌う時はそのように歌っていますね。

浅倉:主人公が女の子なので、彼に対する嫉妬だったり孤独感などを思い浮かべながら歌っています。

──番組では「自分たちで選ぶ、忘れられないベストステージTOP5」も発表されていましたが、選外だけどこれは言いたかったというステージもありますか?

浅倉:私はつばきファクトリーが結成されて初めて立ったお披露目のステージ。

岸本:一緒だ!

浅倉:6人で始まったんですが、その時のパフォーマンスです。たまに当時の映像も観るんですが、すごく初々しくて、がんばろうという気持ちになれます。

岸本:私もそれを選んだんですけど、歌もダンスも今と比べれば全然できていないんですけど、喜びとか楽しさだけで持っていっていたあのパフォーマンス。公式YouTubeにアップされているものを定期的に見返していますね。

──新沼さんも同じですか?

新沼:私は6人で初めてオリジナル曲を披露した瞬間が1番心に残っています。ハロプロ研修生としてコンサートに帯同していたりはしたんですが、自分たちの曲を自分たちの衣装で歌う喜びがあったので、そのステージを選びました。

──それでは最後に浅倉さんから番組の感想もいただけますか?

浅倉:私たちを知らない方にも、本当に松岡さんが分かりやすく丁寧につばきファクトリーを説明してくださったので、この番組からつばきファクトリーや楽曲の良さを知ってもらって、色んな世代の方に聴いていただいて、楽しんでいただけたらと思います。

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「新世紀ミュージック」第7回は初回を2月3日に放送し、そのまま2月中はリピート放送も続きます。松岡さんリクエストによる『低温火傷』、最新シングル「意識高い乙女のジレンマ/抱きしめられてみたい」より「抱きしめられてみたい」のパフォーマンスほか、より楽曲を深堀りした内容は必見となっています!

■新世紀ミュージック
放送:BSスカパー!
日時:隔週月曜日放送 午後10:00~
出演 :ハマ・オカモト(OKAMOTO’S)、松岡茉優

番組HP:
https://www.bs-sptv.com/shinseiki-music/