白石聖が中田秀夫監督が描くホラーに挑戦!「原作とはまた違う新しい『恐怖新聞』」

東海テレビ・フジテレビ系全国ネット「オトナの土ドラ」シリーズ第29弾として、2020年8月29日より『恐怖新聞』がスタート。

70 年代に空前のオカルトブームを巻き起こした戦慄のコミック「恐怖新聞」を、ジャパニーズホラーのレジェンド・中田秀夫さんが現代にリブートし、98年生まれ“奇跡の世代”屈指の本格派女優・白石聖さんが連続ドラマ初主演で初のホラーに挑みます。また、物語を予想だにしない展開に導くキーパーソンに黒木瞳も登場。

連続ドラマ初主演で白石聖が初ホラーに挑戦!

■主人公:小野田詩弦(おのだしづる・20)

本作の主人公。京都にある大学2年生。これまでは実家から大学に通っていたが、20 歳になったのをきっかけに大学近くのワンルームマンションで独り暮らしを始める。

喫茶店を経営する父の蔵之介とは一人暮らしの際のケンカが原因で絶縁状態となり、母の歌子がとりなそうとするも、気まずさゆえ、実家に足を向けられずにいる。一人暮らしをきっかけに自転車宅配サービスのバイトを始めるなど自立心もありまっすぐな性格の持ち主で、芯が強く友達が多いタイプではないが、親友・桃香には心を許している。

突如自分に降りかかった恐怖新聞の災厄に対し半信半疑だったが、ある事をきっかけに、その不条理な災厄に立ち向かい降りかかる運命を変えていこうと自ら行動し、その根源の究明に近づいていく。

白石聖コメント

オファーをいただいた時は、素直にすごく嬉しかったです。ただ、連続ドラマ初の主演で、ホラー作品も初めてなので不安もあります。台本を読んだ印象は、つのだじろうさんの原作とはまた違う新しい「恐怖新聞」に仕上がっていて、撮影が楽しみになりました。でも読み進めるうちに、「次のページに何が起こるんだろう…あ~、やっぱり~、どんどんそんな方向に行っちゃうじゃん」みたいな“止まらない負の連鎖”で気分が沈みました(笑)。原作より恐怖感が強いと思います。

私が演じる詩弦は、巻き込まれていく役なので、周りの方のお芝居に影響されていくのかなと思います。会話のキャッチボールをしっかりやっていきたいです。また、見ている方が私と一緒に驚いてもらえるように、息遣いや表情を意識することでホラー表現の引き出しを作っていきたいです。撮影は京都で行われるので、日本の古き良き建物の外観や風景が、ホラーとの親和性を生んでくれたら、より面白い作品になるのではないかなと思います。

中田監督とは、お仕事をご一緒したい方がたくさんいる中で、ご縁あって自身初のホラー作品を撮っていただけるのでとてもありがたいです。役作りに関しては、「夜遅い時間帯なので、すっきりとしたわかりやすい芝居をしましょう」というアドバイスを頂きました。指示がすごく的確でわかりやすく「ついていこう!」という感じです。

見どころはたくさんありますが、詩弦が「自分が存在している意味は何だろう」と葛藤しながら成長していく姿もその1つです。最終的には共感してもらえるような、目が覚めるようなお芝居ができればと思っています。そして「毎週怖いけどなんか見ちゃうんだよなぁ」と言われるような作品にしていきたいです。恐怖新聞が届く時間帯にドンピシャでお届けできるので、ぜひ楽しみに待っていて下さい。

放送概要

放送日時:2020 年 8 月 29 日(土)~10 月 10 日(土)
 23 時 40 分~24 時 35 分(予定)
放送回数:全 7 回(予定)
企画:市野直親(東海テレビ)
原作:つのだじろう『恐怖新聞』
シリーズ構成:乙一(『zoo』『GOTH』『暗いところで待ち合わせ』『くちびるに歌を』他)
脚本:高山直也(『世にも奇妙な物語』『TWO WEEKS』『特命係長 只野仁』他)
音楽:兼松衆
プロデューサー:後藤勝利(東海テレビ)
小松貴子 齋藤寛之 竹内絵唱(松竹株式会社)
協力プロデューサー:松本圭右(東海テレビ)
演出:中田秀夫 服部大二 井上昌典
制作:東海テレビ放送 松竹株式会社

「オトナの土ドラ」HP :
https://www.tokai-tv.com/dodora/