倉島颯良、日髙麻鈴らアミューズ注目若手俳優が織りなす“With コロナの青春”『アンダー・アワー・マスクス』が公開

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学生時代から海外の映画祭にも作品がノミネートされ、2019年公開作品「まく子」(西加奈子原作)では各所高評価を得た鶴岡慧子監督。今回、新作のショートムービー『アンダー・アワー・マスクス』を完成させ、アミューズのオフィシャルYouTubeチャンネルにて公開されました。

ショートムービーのテーマはまさに現在進行形で直面しているコロナ問題。オンラインでの授業、部活の活動休止などを経て現在の学生達の青春はどうなっているか、コロナの影響で友人関係は何か変わるのか、異性との向き合い方も変わってくるのか、それとも変わらないのか…。そのような様々の疑問を持っていた鶴岡監督は、まさにその “10代後半”の役者達をキャスティングし、彼らの日常である学校生活の様子を聴きながら本作の脚本作りをしてきました。

出演はアミューズで今後の活躍が注目されている若手俳優達。

日本一のイケメン高校生を決める「男子高生ミスターコン 2018」でグランプリを受賞し、ABEMA SPECIALチャンネル『17.3 about a sex』でドラマ初出演をして話題になった新原泰佑さんは美しいダンスを披露。そして、元成長期限定ユニット“さくら学院”の生徒会長を務め、現在はドラマ『さくらの親子丼 第3シリーズ』にも出演する倉島颯良さんは、コロナ禍で悶々とした気持ちを抱える女子高生をナチュラルに演じます。

さらに、倉島さんと同じく元さくら学院のメンバーで、映画『さよならくちびる』では塩田明彦監督からも信頼をうけた日髙麻鈴さんや、鶴岡監督作品『まく子』で主演を務め、子役時代から演技派で実力のある山﨑光さんも登場。

4人の瑞々しい演技が作品の世界観を作り上げます。

キャストコメント&プロフィール

新原泰佑(にいはら たいすけ)

人と話す時、マスクをしていると心の距離を感じる。そんな事を思う瞬間がしばしばあります。なんとなく、心を閉ざしたり閉ざされたりしているような。人と話す、接する、触れ合う。これらの事柄たちが全て制限されたこの世界で皆さんは何を感じますか?この作品の題材は「コロナ化の高校生達」僕が演じた役はダンスをする少年「ニイハラ」本当にそのまんまでした。ただ今回、ダンスをするシーンがあるとなって、ニイハラという人間がなんの為に踊っているかを考えた時、辿り着いた結論は、表現をする場が無くなった昨今のこの情勢の中で自分を見失わないように、ある種の自由を求めて踊っているんだと思いました。マスクと共に紡がれる 4 人の心を淡く俯瞰的に描いたこの作品、この時代だからこそ成り立つものだと思います。

<プロフィール>
4歳からダンスを習い始め、HIPHOPやJAZZ DANCEなど、様々なジャンルを学ぶ。12歳で振付の魅力に惹かれ、ソロでコンテストに挑み数々のコンテストで優勝、以後様々なダンスイベントにて自己振付作品を出展している。(BDC 奨学生プログラム 2017年〜2019年)“日本一のイケメン高校生”を決める「男子高生ミスターコン 2018」にてグランプリを受賞。2020年に ABEMA ドラマ『17.3』劉生役にて、ドラマデビュー。2021年にミュージカル・ゴシック「ポーの一族」の出演を控えている。

倉島颯良(くらしま さら)

アンダー・アワー・マスクス」は、with コロナの中で巻き起こる、高校生達の物語です。私は“クラシマ”という、自分を主張することもできず、やりたいこともわからないけれど、心の奥底には本心を抱えている女の子を演じました。「with コロナ」を生きる高校生を鶴岡監督がきらきらと撮ってくださり、作品を見て心地良さを感じる作品でした。

<プロフィール>
2002年2月24日生まれ。茨城県出身。2012年に開催された「ちゃおガール 2012☆オーディション」で準グランプリを受賞。2014年〜3年間、成長期限定アイドルユニット「さくら学院」に所属。主な出演作は、映画「21世紀の女の子」(2019)、NHK「天使にリクエストを〜人生最後の願い〜」フジテレビ「さくらの親子丼」など。また、カルチャー誌「CONTINUE」にて書評連載中。

日髙麻鈴(ひだか まりん)

作品の中で進んでいる時間がとても穏やかで心地よく感じました。物語を生きている彼女たちにとっていまのこの状況はやっぱりイライラしたりもどかしいんですが、それがとても綺麗に見えました。ちゃんと 10 代を生きている彼女たちをみて最後はほっこりした気持ちになりました。

<プロフィール>
2003年12月1日生まれ。神奈川県出身。2015年にさくら学院へ加入し、2019年3月を持って卒業。特技は、英語の歌を歌うこと。得意の歌を活かし、ミュージカルへの出演も果たす。主な出演作は、ミュージカル『ホイッスル・ダウン・ザ・ウィンド〜汚れなき瞳〜』(20 白井晃 演出)、舞台『里見八犬伝』(19 深作健太 演出)、映画『さよならくちびる』(19 塩田明彦監督)等。

山﨑光 (やまざき ひかる)

友人や家族に会えない時期で、会いたい、話したいという想いを抱えた高校生達の純粋な映画です。彼は外見も言葉も冴えなくて、日高さんの前で緊張して上手く思いを伝えられない、でも伝えなければならないという切羽詰まったこの想いを、勇気を出して言葉にするってこんな感じなんだろうなと思いながら演じました。モジモジしながらも日高さんに一生懸命思いを伝える必死な姿の彼を見ていただけるとうれしいです。

<プロフィール>
2003年12月10日生まれ。主な出演作、映画「ツナグ」(2012年)、「真夏の方程式」(2013年)、初主演映画「まく子」(2019年)テレビドラマ「烈車戦隊トッキュウジャー(2014年)、「ど根性ガエル」(2015年)など。

鶴岡慧子(つるおか けいこ)監督コメント&プロフィール

4名の俳優さんたちそれぞれの持ち味と輝きを大切にしながら、2020年初秋の、とある放課後を舞台に、ささやかな物語をつくりました。少女少年たちの〈なんてことない戯れ〉が煌めく瞬間を描きたいと思いました。

<プロフィール>
大学時代に初長編映画「くじらのまち」が第34回 PFF(ぴあフィルムフェスティバル)アワード 2012グランプリとジェムストーン賞(日活賞)をW受賞する。大学卒業後は東京芸術大学大学院映像研究科映画専攻監督領域に進み、黒沢清監督に師事する。1年目に撮った「はつ恋」が第32回バンクーバー国際映画祭でタイガー&ドラゴン賞にノミネートされる。第23回 PFF スカラシップ作品「過ぐる日のやまねこ」で劇場デビューする。同作品は、第15回マラケシュ国際映画祭にノミネートされ審査員賞を受賞した。 2019 年「まく子」(原作:西加奈子)で話題を生んだ新進気鋭の監督である。

■作品情報
作品名:『アンダー・アワー・マスクス』
配信先:アミューズ公式 YouTube チャンネル https://youtu.be/XM2BHIhD_QI
監督・脚本:鶴岡慧子
出演:新原泰佑、倉島颯良、日髙麻鈴、山﨑光

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