ニンジャアクション『レッド・ブレイド』にて映画初主演の小倉優香インタビュー!本格アクションから普段の素顔まで

園子温原案、総合演出坂口拓、グラビアクイーン小倉優香が主演するニンジャアクション映画「レッド・ブレイド」が2018年12月15日(土)よりシネマート新宿ほかにて公開。ドラマ「チア☆ダン」や「恋のツキ」などに出演するなど女優としても活躍する小倉は、今回映画初主演にして本格アクションに挑戦する。

そんな彼女に映画についてや、演技ほか、普段のエピソードなどインタビュー。

初主演映画『レッド・ブレイド』

──ニンジャアクションということですが、台本を初めて読んだ時の印象を教えていただけますか?

台本を読んだだけでは、映像が想像しにくい部分が多かったので、どうなるんだろう?と思いました。

──すると、撮影現場では戸惑いもあったり?

撮影に入る前に、例えばアクションシーンだとアクション俳優さんたちの動画を見せていただきました。そこでなんとなく掴んでいくという感じです。なので、動画を見ただけだとやっぱり分からないので、実際にやってみて分かっていきました。

──では、実際にアクションシーンはいかがでしたか?特に印象に残った場面などいかがでしょう?

楽しかったですね。原田勘助との対決や、ラストシーンなど大きな動きのあるシーンも多いですし、全体が見どころです。才蔵との場面では、刀を本当に当ててこいと言われて、打ち合わせもほとんどしなかったので緊張感がありました。

──アクションシーン以外の撮影についてはいかがですか?

走るシーンが多いんですけど、そこはたくさん注意されました。

──運動は得意なような印象も受けますが。

ダンスはできるんですけど、走り方が変みたいです。ほかにも、キックなんかは「できるんじゃない?」て思っていたんですけど全然できなくて苦労しました。

──そのほかでも今回の撮影で苦労した部分はありますか?

みんな元々アクションができる人だったので、0からついていくのが大変でした。あとはほぼ出ずっぱりだったので、集中力がすごく鍛えられましたね。そのおかげで余計なことは考えないで役に集中できたと思います。

普段の小倉優香

──なるほど、他のことは考えずといったところでしょうか。では、その他のことについてですが、今はハマっていることなどありますか?

中国語です。

──そうなんですね、理由なんかはありますか?

台湾でイベントなどもあるんですけど、ファンの方達とも交流できたらと思って習い始めました。実は初めて一人旅したのも台湾なんです。

──お仕事ではなく?きっかけは何だったんですか?

岩井志麻子さんの『チャイ・コイ』という本を読んでベトナムに行きたいと思ってたんですけど、なんとなく近い方の台湾に。行ったらめちゃくちゃ楽しかったです。

──どういう旅行だったんですか?

8日間行ったので、有名な場所はとりあえず回ったし、友達もできました。

──友達って現地でですか?

8日間というのが意外に長くて、カフェでゆっくりしていたら、「日本人ですか?」と声をかけられて、日本が好きな方だったのでお話するようになりました。「日本に彼女がいるんです」ってその彼女と電話で話したり(笑)

──(笑)

あとは台湾人カップルに声をかけられて、3人で夜市行ってみたり、別のカフェの店員さんとも仲良くなりました。

──すごいですね。気さくというか。それで中国語に興味がわいたということなんですね。では、ほかにも趣味などはありますか?

最近引越したので、家具とか家電も全部取り替えて一新しようって。色んなところでフラフラっと見ているのが楽しいです。

──完成形を想像するのが、とても楽しいですよね。どういった部屋にしようと思っていますか?

落ち着く部屋?そして、統一感のある部屋。シンプルに快適に。

──リラックスしていく方向ですね。家事なんかはされますか?

料理だけします。得意料理とかは特になくて、栄養が足りないと思ったら野菜を買って、レシピを調べて作ります。

──そこもシンプルなんですね(笑)好きな食べ物ってあるんですか?

やっぱりお肉。焼肉とかステーキとか。1番幸福ホルモンが出る気がします。

──スイーツなどはいかがでしょう?

小麦粉を控えているので、特別な時にだけにしています。

女優業について

──体作りという感じですか。それとつながることかもですが、女優業について、さらにアクションはやっていきたい気持ちはありますか?

やりたいですね。もっとできることも増やしていきたいです。

──今回の作品で、女優として印象深かったことはありますか?

監督がめちゃくちゃ優しくてお父さんみたいだったんですよ。私ははっきりとダメ出しして欲しいタイプなので、しつこく聞いて演技指導していただきました。

──小倉さんが演じる、主人公のマコの演技については意識した部分などありますか?

2つの世界があるんですけど、その心境の違いと、少しずつ強くなっていく姿です。目つきの変化などですね。

──なるほど、それでは最後にこれからの小倉さんについても教えてください。

将来どうかは分からないんですが、今はあまり無駄な時間を作りたくないんです。とにかくたくさんお仕事をして、空いた時間に勉強をするようにしていきたいですね。

──多方面での活躍期待しています。本日はありがとうございました。

映画『レッド・ブレイド』は、2018年12月15日(土)よりシネマート新宿ほかにて公開。初日には舞台挨拶も予定。小倉優香が挑む初の本格派アクションに注目となっている。

■映画『レッド・ブレイド』

【ストーリー】
いじめられっ子の高校生・マコ(小倉優香)は、この世界に嫌けが差していた。学校の図書室で忍者の児童書「雷風刃」を読むことが唯一心安らぐ瞬間で、巨大な悪に立ち向かう忍者たちに憧れていた。ある夜、下校途中のマコの前に「雷風刃」の忍者・ヒロ(搗宮姫奈)とユウ(花影香音)が現れる。時空を切り裂き、導かれるようにタイムスリップした先に待っていたのは伊賀の世界。伝説の忍者・才蔵(TAK∴)指南のもと、強さを求めマコの忍者修行が始まる。ところが、マコと同様に、「雷風刃」の悪人・原田勘助(岩永ジョーイ)が現実世界に出現してしまい・・・。

出演:小倉優香
搗宮姫奈 花影香音 岩永ジョーイ 美音咲月 徳江かな 咲村良子 榊英雄 TAK∴

原案:園子温 総合演出:坂口拓 監督:石原貴洋 脚本:龍一朗 
サウンドデザイン:小野川浩幸 音楽:中森信福
プロデューサー:木村俊樹 ラインプロデューサー:真山俊作 撮影:富田伸二 照明:太田博 録音:杉本崇志 
オープニングアクション監督:下村勇二 TAK∴ 稲川義貴(トリプルクラウン)
アクション監督:坂口茉琴 アクション監修:匠馬敏郎 主題歌:『moi-même』(AMG MUSIC)
制作プロダクション:ステアウェイ 配給:AMGエンタテインメント 協力:アミューズメントメディア総合学院 
製作:「レッド・ブレイド」製作委員会 (C)2018「レッド・ブレイド」製作委員会

URL:http://redblade-movie.com/pc/index.html
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