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あおにゃんこと空野青空にインタビュー!5thシングル「My name is IDOL」、ここ最近の振り返り、そしてボブヘア

2019年2月20日、北陸発のソロアイドル、あおにゃんこと空野青空が5thシングル「My name is IDOL」を発売。リリースイベントなども展開する中、昨年のことや、東京での活動、また好評の気になるボブヘアについてもインタビューしてきました。

写真:ナンブトモノリ
文:MIKAN編集部

──本日はよろしくお願いします。今年も始まって、もう3月になりますが、一度昨年の振り返りからいかがでしょうか?

去年は攻め続ける年ではあったかな。『TIF2018』(TOKYO IDOL FESTIVAL 2018)に向けてリリースした4thシングルが、あおにゃんの戦場(出演ステージ)でのアンセム曲となり、戦士の方(空野青空ファン=青猫戦士)たちの中で育っていったのが大きかったと思います。1年がすごく早かったですね。

──そのアンセム曲というのは昨年6月リリースの『WAになって、ベリチョコステップ!』ですよね。

はい。数を重ねる内に戦士の中でも、あおにゃんの中でも大事な曲になったんじゃないかな。『第6回北陸アイドルフェスティバル』というイベントで、今までで1番じゃないかっていうくらい、めちゃくちゃ大きなサークルができて、この曲が活きた瞬間だなぁと感じました。

──フェスでの盛り上がりは空野さんファンだけではなく、アイドルファン全体が「WA」になって成立することですよね。

戦士の方の中でも絆ができていますし、ほかの方とも仲良くなれる第一歩?(笑)

──東京での活動についてはいかがですか?

気付けばすごく増えていて、月に半分以上は都内にいます。周りからは東京に住めばいいじゃんって言われるんですけど、未だに北陸。

──そこにはこだわりがあるんですか?

こだわりっていう訳じゃないんですけど、一人暮らしをしたことがないので不安しかない(笑)もうちょっと強くなってからです。

──なるほど。それでは東京との往復でお忙しい中で、普段の過ごし方なども教えてください。

やっぱりアニメと漫画。今は『約束のネバーランド』にハマってしまって…東京に来るとリアルタイムで観られるんですよ!

──なるほど(笑)

そう!イベントの後だと眠る時間が遅くなるので、その分アニメを観られるというのが個人的にはすごく嬉しいです。

──では、この1年くらいの間で良かったアニメベスト3お願いします。

この1年…だと『機動戦士ガンダムNT』が1番ですね。あらためてガンダムの奥深さを知ったというか。一年戦争(ガンダムシリーズにおける架空の戦争)の延長というのを感じられるストーリーなんです。

── 『機動戦士ガンダムUC』の先というストーリーですが、語るとネタバレにもなってしまいそうなので、2つ目いきましょう。

ほんとだほんとだ(笑)じゃあ2つ目は…んー…『魔法少女 俺』?知ってます?たまたまアマゾンプライムで観て、魔法少女モノかと思ったらめっちゃ面白かった(笑)

──主人公の姿が魔法少女というか、筋肉のお兄さんで。

女の子の可愛さにつられて観たらヤバかったです(笑)内容というか、ですよね。

──衝撃がすごいですよね(笑)ぜひファンのみなさんもチェックしていただいて。では、3つめ。

さっき話した『約束のネバーランド』かな。たまたまお風呂あがりに観たんですよ。ノイタミナ(フジテレビ系深夜アニメ枠名称)って今までも刺さるアニメが多いんです。雰囲気が重いのが気になって、そのままボーっと観てたんですけど、これもしかしたらめっちゃ面白いんじゃないかと思って。ちょうどそのタイミングで戦士の方も勧めてくださって単行本を持ってきてくれて、びっくりするくらい面白かったです。

──重いストーリーが好きだったりはするんですか?

幅広く見ています。ストーリーで入ってキャラクターにいく感じかな?

──するとキャラクターに思い入れはあるタイプですか?ガンダムシリーズだとシャア・アズナブルなどのファンも多いかと思いますが。

それが、あおにゃんはガンダムだとモビルスーツなんですよ(笑)シリーズとの出会いが『機動戦士ガンダム 戦場の絆』(アーケードゲーム)なので、そこでザクが1番可愛かったんです。ザクII改がめちゃくちゃ好きでその流れで見るようになったんです。ザクII改が初恋…。

──(笑)プラモデルも作りますか?

作ります!でも今は天井くらいまで積んでる状態です。4年前くらいに自作のガンプラ(ガンダムのプラモデル)で『戦場の絆』に参戦できる大会『ガンプラバトルプロジェクトtype絆』があって、応募したら受かって全国予選も通って決勝。

──すごい!

その時に塗装もやってみて、ガンプラは自由なんだと思ってゴテゴテにかわいく。

──女性のかわいいガンプラはまた男性とは違って楽しいですよね。では、活動についてもお聞きしたいんですが、この1年ということで自身の中で変化などはありましたか?

落ち着いた気がします。周りもそうだし、自分自身の心境も。楽曲なんかも5年目に入って方向性も見えてきたかな。新シングルの「My name is IDOL」に関してはチャレンジの最終段階みたいな感じなんですけど、自分の中では決まってきた感じはあります。

──どういう方向性でしょうか?

んー、歌に乗せて色んな大事なものを届けていきたいっていうのがあって…。

──新曲の『My name is IDOL』は言葉も強いイメージですが、そちらはチャレンジ?

今までは微笑みながら歌える曲が多かったのですが、今回は現代のアイドル像への「皮肉」と言うか、闇の部分へのメッセージが強く深刻な感じだと思うんです。そういった部分をどんな感情で歌えば良いのか分からなくて難しかったです。真逆なキャラを演じるというチャレンジですかね(笑)

──決まってきた部分というのとはまた違う?

自分が表現したいのは、色んな人に光を与えたいというか、明るい方向に導きたい気持ちが強いです。あまり暗くはしたくなくて、戦士の方の日々の戦いを明るい方向にもっていけたら。

──導くというと空野さんはアイドルでは後輩も多くなってきたと思いますが、みんなのお姉さん的なところも出てきてはいるんですか?

元々長女なんですよ。長女なのに妹の方が落ち着いているので、あんまり大人になれてないんですけど、それもいいのかなって思います。大人を感じちゃダメかな、負けかな、みたいな(笑)

──あおにゃんはあおにゃんというところですね。では「My name is IDOL」のほかの収録曲についても教えてください。

『I SCREAM』はアニソンテイスト+バンドサウンドで『ちょ、ちょちょ、ちょ、ちょーこれいと!!』の続編な気でいます。スイーツつながりというか(笑)色んな音も入っていて、ギターが難しそう。でもめっちゃかわいい曲です。『DOSITE』はさわやかなバンド感のある曲。振り切れていて、キラキラしていて、恋の曲…?リア充だなって(笑)妄想はしやすい曲です。現在進行中なら共感したり、昔なら思い出して、はわわってなって欲しい(笑)

──はわわ(笑)リリースもあり、こうして歌を歌ってきている中で目標なんかはありますか?

私はソロじゃないですか?みなさんグループの中、一人っきりの状況が多くて、一人の難しさを感じることが多いんです。その中で戦えるようにはなっていきたいですね。

──逆に一人の良さもあったり?

ある程度セルフプロデュースができたりですけど、難しいですよ〜ってやっぱり思います。うん。

──今後、ソロでやっていきたいというアイドルにアドバイスはありますか?

んー…ある!(笑)めっちゃあります(笑)ソロデビューした時の動画とか恥ずかしいんですけど、ソロだと比べる他のメンバーがいないので、回りが見えなくなる子が多いと思うんですよ。自分を見失いやすいというか、自分をどう見ればいいか分かんなくなっちゃったりします。そういう時に第三者の目をすごく大事にして欲しい。スタッフさんと少しずつ考えていくとか、ゆっくり考えていく時間が絶対必要だと思います。

──空野さんは地方と東京という活動ですし、そういう点も複雑なのかなと想像します。

東京での活動が増えるとどうしても地方が手薄になって…。それでも待っていてくれる人がいるっていうのは本当にありがたいと思ってます。いつか全国の青猫戦士たちが1つになれる空間を作れたらいいなという気持ちが大きいです。

──地方での活動の難しさはよく話題になったりしますが、空野さんはどう感じますか?

確かに色んな意味で難しいと思います。東京の方が人もイベントも多いので、必然的に滞在期間が長くなっちゃうんです。だからもっと有名になって地元やその他の地方でも応援してくれてる戦士たちに恩返ししたい!

──それでは、今度は今年の1年についてもおうかがいしたいです。

5年目じゃないですか?自分の中では厳しい道になるかなとは思います。ここまでは初めてあおにゃんを知るっていう人が多かったんですけど、ここからは知ってくださっている地点からの一歩。その一歩が難しいので、色んな活動、それこそタレント的な活動にも力を入れていきたいと思っています。

──そこはとても合っているんじゃないかと思っています。

ありがたきっ!5年目の足踏みが1番嫌なので、自分自身で色々考えていきたいし…楽しいことをやっていきたいですね。自分が楽しくないと飽きちゃうんですよ。だからいかに自分が楽しんで周りを楽しませるかです。

──それが今年の目標になりますか?

とにかく楽しく!

──最後に髪型にも触れさせてください。

あ!

隣で聞いていた大佐(マネージャー):あ!3年前くらいから絶対似合うから切った方がいいって言っていたんですよ!でも、せっかくここまで伸びたからイヤだって攻防戦が続いてて。イベントも多いので、だんだん東京に慣れてきはじめてきたと思ったら…南青山の美容院でおすすめされて切ってきたんですよ!

(手を叩きながら)あはは!(笑)いやいや、でもすごく悩んでいて、ミディアムくらいの髪型に飽きちゃってたんですよ。

大佐:さんざん言ってきたのに!

元々すごく伸ばしたかったんですけど、ある程度伸びると、自然に髪が切れちゃうんです。

大佐:いちいち反抗されてます。

そんなことないよー!

──(笑)でも、評判はいいですよね。

すごくいいです。髪を乾かすのがすごい楽です。

──そっちの感想(笑)

幼くなったっていう人と、大人っぽくなったっていう人がいます。でも、いい感じになってよかった♪

空野さんはイベントやライブを続けつつ、『機動戦士ガンダム 戦場の絆』店舗イベントなど東京・北陸を問わず精力的に活動中。メディアでの展開や、またフェスへの出演と今年も目が離せない存在となっています。

■空野青空5thSingle「My name is IDOL」
発売日:2019年2月20日
価格:1,800円(in tax)

<Type.A>
TMDL-0011 :
01. My name is IDOL
02. I SCREAM
03. DOSITE
04. My name is IDOL Instrumental ver.
05. I SCREAM Instrumental ver.
06. DOSITE Instrumental ver.
07. LEVEL4 – Powerless remix

<Type.B>
TMDL-0012
01. My name is IDOL
02. I SCREAM
03. DOSITE
04. My name is IDOL Instrumental ver.
05. I SCREAM Instrumental ver.
06. DOSITE Instrumental ver.
07. ゼッタイ!愛のバースト! – emon(Tes.) remix

共通封入特典:DLコード付きトレーディングカード
(絵柄各6種 計12種 ※DLコードの内容はType.A・Type.B 共通)

<LIVE>
■東武動物公園『GNARLY FEST 2019 supported by Sofmap』
日時:2019年3月30日(土)開場 9:30 開演 11:00
会場:東武動物公園イベントステージHOLA!
料金:早割 5,200円(税込) 一般 5,800円(税込)
▶イープラス

出演:
〈第1弾発表〉
バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI、椎名ひかり(椎名ぴかりん)、煌めき☆アンフォレント、空野青空

■iPop Fes Vol.79<1部>
空野青空×iPopFes presents #超バーストまつり
日時:2019年3月21日(祝)11:00~
会場:池袋サンシャインシティ 噴水広場
観覧:フリー
※優先観覧エリア:あり
※女性/ファミリー優先エリア:あり
https://aonyan.amebaownd.com/posts/5794807

出演:
空野青空/寺嶋由芙/キャンディランド教団

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