春の「はちみつロケット×MIKAN」集中企画!5回転連続ロングインタビュー#5『塚本さん×播磨さんのHACHIROKE HOUSE』

雨宮かのん(あめみや かのん)さん、澪風(みふう)さん、華山志歩(はなやま しほ)さん、公野舞華(きみの まいか)さん、塚本颯来(つかもと そら)さん、播磨怜奈(はりま れいな)さん、森青葉(もり あおば)さんの7人からなるスターダストプラネットのアイドルグループ「はちみつロケット」(愛称:はちロケ)。2019年3月20日には4thシングル「忠犬ハチ公」がリリースされ、4月6日にはZeppTokyoでのワンマンライブも開催予定と、今最も注目のアイドルグループとなっています。

この大きな節目とも言える時期に、MIKAN編集部ではメンバーへのロングインタビューを敢行。雨宮かのんさん、澪風さん、公野舞華さんには個別に、そして塚本颯来さん×播磨怜奈さん、華山志歩さん×森青葉さんといった、ワン・プラス・ワンな形も。

今回は塚本さん、播磨さんに、お2人の視点からのはちみつロケットについて語っていただきました。

左から:塚本颯来、播磨怜奈

写真:ナンブトモノリ
文:MIKAN編集部

──本日はよろしくお願いします。塚本さんと播磨さんのお2人には、はちみつロケットについて語っていただければと思っています。

塚本:はちみつロケット大好きです。1人1人面白いし、見ていて飽きないワクワクする場所?私、本当にメンバーのことが大好きなんですよ。

播磨:(笑)

塚本:最近おばあちゃんみたいになってきちゃって。

──その気持ちは、ここまでの年月で培ってきたものですか?

播磨:昔はちょっと他人行儀な部分もあったかも。

塚本:んー、前までは友達って感じだったんですけど、今は家族超えたくらいですね。

播磨:超えちゃったの!?

塚本:ほんとに大好き、7人が。私も含めちゃった。

一同:(笑)

──その普通の好きを超えていく瞬間、みたいなものはあったんでしょうか?

塚本:前は3B juniorの中の7人っていう感じだったんですけど、グループとしてあらためて7人と深く関わるようになって、1人1人を知るようになって、もう好き。ただメンバーがいるだけで私は幸せなんだと思うと泣きそうになりますね。

※3B junior:スターダストプロモーションのレッスン生、また女性アーティスト部門「スターダストプラネット」のグループの総称。現在は活動を休止。

播磨:3B juniorの頃は、はちロケメンバー以外でも仲の良いメンバーもいたから、グループで活動するようになってから個々を見るようになりました。

塚本:というか、7人でレッスンをするじゃないですか?これこれ!ってなります。

播磨:(笑)

──それは言葉にできますか?

塚本:みんなのうるさいところも愛おしい。なんだろ?安心する場所かな?自分のことが好きになれる場所っていうか、はちロケの中にいる自分が好き。

播磨:言いたいことは気にせず言えますね。例えば面白くないことを言ってすべってもそのままスルーできるというか、分かります?

──気を使わなくていいということですか?

播磨:学校では猫をかぶりがちなんで、色々言えなかったりするんですけど、はちロケだったらそのままさらけ出せます。

塚本:色んな感情を共有してきたから…。しみじみしますね、このメンバーでよかった。

──それは絆が生まれたというようなことでもあると思うんですが、何か思い出はありますか?

播磨:SIF出場をかけた予選ライブの時かな?ケガで出演できなかった公野(公野舞華)が見にきていたんですよ。そしたら私たちが歌っている時、お客さん側の公野にスポットライトが当たっているように見えたんです。それが7人でいる感じに思えて、距離って関係ないんだなって。ステージと客席の距離なんだけど一緒にいる感じ。

※SIF(しがこうげんアイドルフェスティバル):2017年に味の素スタジアムにて開催されたももいろクローバーZによる『ももクロ夏のバカ騒ぎ2017』の会場隣接エリアにて行われたアイドルライブステージ

塚本:確かにSIFだったり、デビュー発表だったり、最初のワンマンライブだったり、いっぱい私の中でも思い出はたくさんあるんですけど、ポイントというより積み重ねですね。去年は色んなアイドルさんの解散や卒業もあったので、自分がこの場所から離れちゃったらとか考えてしまうこともあったんですけど、この7人は離れたくないです。おばあちゃんになっても一緒がいいな。

播磨:シェアハウスするってこと?

──HACHIROKE HOUSE?

塚本:よくない??

播磨:…ちょっとヤだなぁ(笑)絶対おばあちゃんになったらめんどくさいじゃん!

──HACHIROKE HOUSEがあるとしたら播磨さんは個別の部屋は必要?

播磨:絶対。

塚本:えー、それは分かりますけど、そこに行くのは寝る時だけで、みんな基本はリビングにいてほしい。

播磨:予想ですけど、かのん(雨宮かのん)ちゃんは絶対部屋にこもると思います。

塚本:そしたら「おまんじゅうはいらないかい?」って部屋に行くよ?

播磨:おばあちゃんになったらもっとクセが強くなりそう。森青葉と塚本颯来が絶対うるさい(笑)

塚本:澪風ちゃんは玄関の鍵を無くしそう。でも、アイドルじゃなかったとしてもこの7人と出会いたいと思っています。

──播磨さんはいかがですか?

播磨:7人ではいたいです。はちロケは大事ですけど、でもシェアハウスは嫌です。

塚本:なんで!おばあちゃんになったらさみしいじゃん!

播磨:集会くらいでいいかな。第3日曜日に会うとか。私はおばあちゃんになっても芸能界にいたいんですよ。だから都内にイイトコ買って、遠くにも別荘を買って、みんながオフの日に会うのがいいな。

塚本:……会う時間が減っちゃうじゃん。

播磨:恋人か!

塚本:でも好きでしょ?

播磨:好きだわ。7人で旅行とか色んなところには行きたい。

塚本:シェアハウスとかね?

──(笑)では、ややお2人の違いも見えてきたんですが、はちみつロケットの中での自分についてはどう感じていますか?

塚本:播磨さんについて語りますね。

──それではお互いに。

塚本:誰にでも怖がらず播磨怜奈を出してくれる安心感。たくさんのアイドルさんがいると、なかなか自分は前に出られなかったりするんですが、播磨がインパクトをしっかり残してくれます。例え失笑となってしまっても、それはそれで私たちの緊張もほぐれますし、ありがとうって。播磨にはなりたくないですけど(播磨:おい!)尊敬はしています。

──播磨さんは前に出ていくように努めてはいるんですか?

播磨:後で出ればよかったって後悔したくないんですよ。前に出て失笑とかブーイングみたいなのが起こっても気にならないし、みんなやってるねーっていうくらいで。

──愛があるやり取りですよね。

塚本:愛されてるよ。わかる。

播磨:ほんと?イェーイ!

塚本:播磨がそれを嫌々でもなく、好きでやってる感じもなんかいい。

播磨:出たがりなんですかね?私。

──そうだと思います。

播磨:ワハハ(笑)

塚本:出たがり大事だよ。

播磨:小さい頃から目立ちたかったんですよ。運動会にも蛍光色の靴下を履いていったりとか。緑と黒のイモムシみたいなロングの靴下履いて(塚本:ニーハイですか?)そう、ニーハイ(笑)

塚本:運動会だよ??

播磨:でも塚本みたいな信者も出てきて、私の文化が伝わってニーハイがちょいちょい流行ってきたんですよ。ハリマーがどんどん出てきて、小中学校では確実にアイドルでした。

──では、そんな播磨さんから見た塚本さんについても教えてください。

播磨:なんでここまで面白いんだろうと思います。脳みそどうなってんだろうって。

塚本:……バカにされてます?

──いや、憧れられてます。

播磨:(笑)でも、日常生活でもステージでも、いたるところで面白いんですよ。

──打率も高いと?

播磨:んー、アウトになることもあればホームランになることもある。

──ホームランバッターというか、当たる時は大きいけど空振りも派手なタイプという。

塚本:それは言われたこともありますね。打てる時はすごいから、その分バットは振るよねって。

播磨:でも、それだけ振れること自体がすごいんですよ。私はパターンが少ないんですけど、彼女はレパートリーがすごいし、ストイックだし。笑いと歌に対して。ちゃんと研究して1番分かってる。これはこの間が大事とか、わりと教えてくれるんです。

塚本:(先生風に)播磨さんね、人と言葉がかぶりすぎ。ガッチャンコしちゃうの。

播磨:すいません、なるほど。と、こういう風に。すごいんです。

──お笑いの勉強もするんですか?

塚本:バラエティ番組を見るのはすごく好きです。好きで見ているだけですけど、絶妙な間だったりすると感心しますね。

──はちみつロケットのステージでも意識的に笑いを作っていく?

塚本:むしろ直感ですね。あとから映像を見返して反省します。いや、もっと違うところを褒めて。

播磨:(笑)歌はすごいです。自分が納得するまで練習していますね。

──歌と、それにダンスもですか?

播磨:ダンスは…ダンスもがんばっているんですけど(笑)

塚本:なんで笑うの?(笑)

播磨:何でもこなせちゃうのは公野ですね。ほかのメンバーはこの振りは調子が悪い、みたいなのもあります。

塚本:でも播磨は移動がちょっとイラっとするんですよ。センターを通る瞬間に必ず1回アピールします。

播磨:しちゃうんですよ、なんか。

塚本:播磨と澪風ちゃんは1回センターで前を向いてから移動します。

──それはセンターへの憧れですか?

塚本:雨宮さんがセンターなので、なりたい気持ちはすごいです。

播磨:6人とも我こそはの勢い。

──しかし雨宮さんは手強そうです。

塚本:あの人を超えることはできないからこそ挑みたいっていうか。

播磨:でも、塚本さんは『陰陽 -Yin Yang-』というセンター曲があります。その曲をもらうまでは細いしフラフラしてるイメージがあったんですけど、『陰陽 -Yin Yang-』では、誰?っていうくらいすごい。大人っぽさっていうかオーラが見えるようになってきたっていうか。でも、曲もそうなんですけど、メジャーデビューから日に日に強くなっていっている気がします。

塚本:たしかにメジャーデビューをしてから変わったねってよく言われるようになりました。それまでは与えられたものをやる感じだったんですけど、歌って踊って話してお客さんを楽しませるのはアイドルだけ、というのを教わって意識するようになりました。そうするとお客さんが楽しんでいるのを見て、自分も楽しくなってきました。

──グループとしてもそういった変化はありましたか?

播磨:メジャーデビュー前は自分のことで精いっぱい。『フレンドリーム』の落ちサビ前の円陣の振りも、ただ振りとして円陣を組んでいたような感じで振り感が強いって言われてたんですけど、メジャーデビューからは変わりましたね。今は『フレンドリーム』の円陣は気持ちでできているかな。ライブ中にメンバーと目が合うことも多くなって、絆を感じ合うというか、みんなでお客さんに届けるぞ、という気持ちになっています。

──そこにいたるまでに大きな話し合いなども?

塚本:私たちって話し合いはしないんです。なんだか恥ずかしくなっちゃって。本番の少し前に7人だけで円陣を組んで、みんなの心の方向を一つにできるというか。

──お互いの信頼感ですね。

播磨:本番前にリーダーがすごくいいことを言うんですよ。いつもそういうことは言わない分、よりギュッとなります。

──一つの形として、とてもいい関係だと思います。

塚本:でも食べ物のケンカはしますよ。

──そういえば以前のインタビューで森さんが、播磨さんにイチゴを食べられていたとか…。

播磨:食べました。

塚本:ケンカはいつもそういうところですね。播磨さんはこっそり食べるからダメなんですよ。

播磨:許してちょ♪……でも止められないんです。個包装のやつはちゃんと分けます!

塚本:でも味の種類があるじゃないですか?限定の味なんかがあると持っていっちゃうんです。

播磨:えー、でもそれは早い者勝ちじゃない?弱肉強食の世界です。

──ケンカは止めてください(笑)

播磨:いつかイチゴの件は言い訳させて欲しい。ちゃんと分けますよ?

──それは調査が必要かも。では、いよいよ迫るZeppTokyoについてもお話しましょう。播磨さんはいかがですか?

播磨:ZeppTokyoに立ったら何をしようか考えて楽しみになっています。ちゃんとかわいくなっておきたいので、お顔のマッサージやウィンクの練習ですね。

──塚本さんはいかがですか?

塚本:フリーライブなどで気になったり、ZeppTokyoならと見にきてくださる方を、今までと変わらずに一生懸命やって、楽しいと思ってもらえるようにがんばりたいです。ちゃんと期待に応えたいです。

──なるほど、そういえばお2人とも来年度は高校3年生ということですが、どういった1年にしたいですか?

播磨:高校生でアイドルだからこそのできることをやりたいです。体力勝負のライブだったり、若さを目一杯使っていきたいですね。

塚本:私たちははちロケの最年少組なんですけど、それが高校最後ということで、この年で変わらなきゃなと思っています。ZeppTokyoを境にもっと大きくなりたいし、今までずっとアイドル活動に尽くしてきたので、その青春の集大成として大切な年にしたいです。

播磨:今できることに挑戦していきたいですね。

塚本:色んな夢に向かっていく周りの同級生たちにも負けないように私たちもがんばりたいと思います。

はちみつロケットの最新4thシングル「忠犬ハチ公」の収録曲にはいしわたり淳治、畑亜貴、コモリタミノル、小西康陽といった豪華作家陣が名を連ねユニークな一枚に。また、ブリティッシュでレトロポップな『忠犬ハチ公』MVのかわいい仕上がりにも注目です。

▶▶「忠犬ハチ公」特設サイト

■はちみつロケット初Zeppワンマンライブ
H.R ADVENTURE 〜はちロケ 春の大冒険!〜 @ Zepp Tokyo
日時:2019年4月6日(土)open/17:00 start/18:00
場所:ZeppTokyo

■春の「はちロケ×MIKAN」新元号予想色紙プレゼント!
平成最後もそこまできているということで、メンバーのみなさんに新元号を予想していただきました!第5弾の塚本さんは「東大」、播磨さんは「美味闘伝説ハッピー」と予想してくださいました。

塚本さんの解説:「慶応」や「大正」「明治」など大学の名前ですが、なぜか「東大」がない。次はきっと「東大」だなって思いました。奥が深い。

播磨さんの解説:シングル「忠犬ハチ公」に収録されている私曲のタイトルを参考に。書く時などは頭文字だけ取って略すみたいな「美伝ハ1年」とか。元号を漢字2文字にする必要はないのかなって。カタカナなんかも入れてみて、世界のワールドともつながっているのが分かるようにしていきたい。世界をハッピーに。曲名からの影響もきっかけ程度で、たまたま思い浮かんだのがコレでしたね。

<色紙応募方法>
「MIKAN編集部」公式Twitterの対象ツイートをRT(引用RTも可)していただくと、抽選で「塚本さん・播磨さん新元号予想色紙」を各1名様にプレゼント!当選者の方には、「MIKAN編集部」TwitterアカウントよりDMでご連絡させていただきます。

<対象ツイート>
塚本颯来:https://twitter.com/MIKAN_HENSHUBU/status/1111267253817757701
播磨怜奈:https://twitter.com/MIKAN_HENSHUBU/status/1111268104288428032
締め切り:4月10日23:59まで

※当選後、住所のご連絡・送付が可能な方のみご応募ください。
※個人情報は、プレゼントの発送のみにて使用いたします。
※当選の発表は、賞品の発送をもってかえさせていただきます。
※はちみつロケット、MIKAN編集部のTwitterアカウントのフォローもぜひ!

■春の「はちみつロケット×MIKAN」集中企画!
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