【レポ】マジパンはるるんとサンリオEXPO2019

マジカル・パンチラインにインタビュー!新体制初シングルリリース&東京・大阪ワンマンも控えたマジパンの“今”

2019年6月19日、アイドルグループ「マジカル・パンチライン」(略称:マジパン)が新メンバー2人を加えた新体制として初のシングル「今日がまだ蒼くても」をリリース!

マジカル・パンチラインは浅野杏奈・小山リーナ・清水ひまわり・沖口優奈という4人のメンバーに、2019年2月より新メンバーに吉澤悠華、吉田優良里を加え6人体制として活動中。今回は新体制での変化や、シングル収録曲、さらに7月に開催される東京・大阪でのワンマンライブについてお話をうかがってきました。

清水ひまわり、吉澤悠華、浅野杏奈、小山リーナ、吉田優良里、沖口優奈

文:MIKAN編集部
写真:ナンブトモノリ

──まず、新メンバーも加入されたということで、4人から6人への変化など教えていただけますか?

沖口:オリジナルメンバーの4人はアイドルとして同期なのでワイワイと活動していて、それで去年の体制の変化からはしっかりする部分も見えてきたところに、さらに新メンバー加入で先輩・後輩の立場も生まれました。『マジカル・パンチラインのマジカルテレビ』(KawaiianTV) 、『マジカル・パンチラインのマジラジ』(ラジオ日本)ではただただ自由だったリーナが少しお姉さんに見える瞬間があったり、杏ちゃん(浅野)はまた違った先輩のしっかり感、ひまちゃん(清水)も色々考えて行動してくれているのも分かります。

浅野:新メンバーの加入からは成長が目立つ気がします。妹ができてお姉ちゃんにならなきゃいけないみたいな。

沖口:とはいえ、もともとの空気感も崩れてはいないので、いい意味で成長できたかなと思います。

──清水さんと小山さんも成長した感覚はありますか?

清水:私は初期の頃を振り返るとけっこうひどいあり様だったので(笑)何も知らなすぎて、はしゃぎ倒しすぎていたあの頃。そういうことを考えると成長したんじゃないかなと思いますね。

小山:先輩にならなきゃみたいなことは正直思わなくて、自分なりにアイドルの経験から学んだことを教えられたらいいなと思っていました。新メンバーがマジパンに入る前は自分の意見を何も話さなかったんですけど、意見も言うようになったし、アドバイスもできるようになって成長はできたんじゃないかなと思います。自然と教えるようになってきたのでリーダーの気持ちが分かりました。

──沖口さんと浅野さんにも感じられる変化ってあるんですか?

沖口:私は4人の時もリーダーをやっていたんですけど、3人は他のことで引っ張っていってくれる部分があったので、最後に少しまとめるくらいでした。新しい2人が入ることでマジパンがまた違うグループになるというか、自分の中でのリーダー像も変わってきているので、まだまだ勉強していきたいです。でも、みんながマジパンを良くしていこうとしているのもあり、支えられているリーダーだなと思います。

浅野:良いこと言うじゃないですか。私はひまわりやリーナがMCを担当したり、優奈が私たちの意見をスタッフさんにしっかり伝えてくれたりするのを見て、オリジナルメンバーも成長したんだなぁと思っています。3年見ていると涙ぐみますね。先日もひまわりがちゃんと告知していてウルっとしました。ひまわリーナを頼れるようになったのが泣ける。ファンのみなさんは4人と2人の成長を見れるのもお得ですし、私たちもこんなにいい状況はないんじゃないかなと思っています。

沖口:こんなしっかりしたコメントができる浅野さんも成長していますね(笑)それぞれ自分の道を極めつつ個性豊かだからこそ、それぞれで補い合えるというか。また、2人は今までのマジパンにいなかったキャラクターなので、グループとして成長の方向が増えたのかなと思います。

──それでは新メンバーの2人は、いかがですか?今の心境というか。

吉田:加入して3か月ほどですが、少しでも早く追いつけるようにがむしゃらに頑張っていかないといけないと思っています。スタッフさんとも話をして、細かいことを考えるよりはとにかく追いつけるように頑張っていきます。

吉澤:お披露目の時よりは、自分でも良くなった部分があると思うのでゆらりちゃんと一緒にもっとがんばっていきたいと思っています。分からないことがあると先輩方が教えてくださるので、アイドルにも少し慣れてきたというか。最初は緊張ばかりだったんですけど、楽しい気持ちが増えてきました。

──ステージ以外でのみなさんはどうされているんですか?

沖口:3か月でキャラクターが見えてきたというか、ゆらりは明るい笑顔の子の印象だったんですけど、実は大食いが隠れていたという。お弁当を食べていてもお腹いっぱいになっちゃうことってあるじゃないですか?そのタイミングをゆらりは狙っているんですよ。

吉田:はい(笑)いただいています。最近は優奈ちゃんはこういう食べ物が好きなんだなっていうのが分かってきて…

沖口:めっちゃ見られてる、こわいこわい(笑)

──とすると、全員の好みを把握しているんですか?

吉田:好みというか、食べる量を把握しています。

一同:(笑)

吉田:今回はこれを残すんだろうな、みたいな感じで(笑)

沖口:軽い気持ちで言ったことで、こんなこわいことが知れるとは。

──逆にみなさんはお腹いっぱいになったら吉田さんにあげちゃったり?

浅野:その文化ができつつありますね。

──文化。

沖口:前は断るのも気を使うわせちゃうかなと思っていたんですけど、断られたことがないので、だんだんと。

──それでは、吉澤さんについてはいかがですか?

吉澤:最初は話しかけていいのか分からないくらい緊張していたんですけど、最近は普通のことも話せるようになりました。

──とても元気なイメージがありますが。

沖口:マジパンのメンバーってみんな人見知りなので、積極的に話しかけてくれるのが珍し過ぎてすごいって思いました。最初は私も話しかけられないからどうしようと思っていたんですけど、会話に困らなかったです。愛嬌があってファンの方も好きになってくれそうだなと思いました。

──年の差ということで、沖口さんと吉田さんってどういう会話をされているんですか?

沖口:テレビの話や、「プリキュア」(TVアニメ「プリキュア」シリーズ)の世代もきっと違うだろうしで、最初の会話は振り絞って、「…今日も学校やったん?」でした(笑)「まだ給食なの?」って。

吉田:「はい、そうです。」って言って終わりました(笑)

浅野:でも、ひまリーナと優奈・浅野で「プリキュア」の話はできるよね。2人が同じ世代の「プリキュア」を知っていたのが衝撃だったんです。

清水:私は『ふたりはプリキュア』から『Yes!プリキュア5』くらいかな。

吉澤:私もそうです。ちょうどなのは『Yes!プリキュア5』。

小山:でも、私は『ふたりはプリキュア』はお姉ちゃんが見ていたくらいですね。

──沖口さんは「おジャ魔女どれみ」を見ていた世代?

沖口:私は「おジャ魔女どれみ」から、ギリギリで『ふたりはプリキュア Max Heart』までですね。

浅野:世代が分かれてるので、調べていくと面白そう。

──同世代の清水さん・小山さんと新メンバーの2人の会話はどのようなものですか?

清水:私も人見知りなんですけど話しかけられると話せるので、制服のことや学校のことを話しています。

──それでは小山さんも最近の流行りといったお話ですか?

小山:まぁ、会話を覚えていないんですよね(笑)でも、質問されることがけっこう多くて、質問コーナーですね。

──何を質問されるんですか?

吉田:お洋服をどこで買ってるかといったことをお聞きしたりですね。

一同:お聞きって(笑)

吉田:私もこういう服を着てみたいと思うものがあるので、今後の参考に。

吉澤:私はリーナちゃんと洋服がけっこう被るんですよ。色違いとか。そういう話をしますね。

小山:気軽に話せるので、そういう日常的なお話が多いです。

──まだまだこれからお互いを知っていくような感じでしょうか。それでは今回のシングルについてもお話させてください。『今日はまだ蒼くても』は、すでにライブでもやられていますが、「よみうりランド」での初披露の時の心境いかがでしたか?

沖口:6人での初シングルということと、今までになかった曲調という2つの意味で緊張しました。小山さんのソロでの歌いだしの時が「はじまった…」と緊張のピークでしたね。後ろを向いているところから振り返って、ファンの方がリーナの歌い出しをキラキラした瞳で観てくださっていたのが嬉しくて、パフォーマンスが終わった時はすごく楽しかったですね。

──小山さんはその時はいかがだったんですか?

小山:ステージで緊張するタイプじゃないので、楽しさが勝っていました。

──やはりソロでの歌い出しは、お客さんからの視線が気持ちよかったりするんでしょうか?

小山:はい(笑)ステージが本当に大好きで、小さい頃もダンスを習っていたんですけど、発表会が大好きでした。

──するとこの曲もお気に入りに?

小山:1位です。曲調もすごく好きなので、そこも含めて1位。

──新メンバーからすると記念すべき1曲だと思います。

吉澤:初めていただいた曲で初披露は緊張しましたが、そこに友達がたくさん観にきていてその緊張も重なりました。でも、歌っている間は楽しくて、たくさん練習もしてきたので良い初披露になりました。

吉田:お客さんの視線をいつもより感じながら、でも、良いスタートが切れたと思いました。


──初めてのCDということで、やはり嬉しいですよね?

2人:はい!

吉澤:思い出に残るし、すごく嬉しいです!

吉田:ワンマンライブの時の発表が嬉しくて、楽しみになったのを覚えています。

──発表の時は吉澤さんが泣いていたというお話を聞きましたが。

清水:いや、私も嬉しくて、周りを気にせず泣いていましたね。

──泣いていた方はほかにもいらっしゃるんですか?…沖口さん。どうして涙が?

沖口:分からないんですよ(笑)でも、その時のMCも続けないといけなかったので、泣いたらダメだと思えば思うほど、涙が。

──沖口さんは泣いちゃう方なんですか?

沖口:泣いちゃうんですよね。杏ちゃんが話している時に泣いちゃうということも…

浅野:そう、一つ忘れられないのが、私の生誕のお祝いをサプライズでファンのみなさんがやってくださったんです。マジパンが初めてアンコールをいただいて、それで握手会でみなさんにおめでとうって言われるかと思ったら、順番だったんですけど、優奈が握手会の先頭で泣いているから、「優奈めっちゃ泣いてたよ?」っていう感想で全部終わったんですよ!聞いたら「杏ちゃんがサプライズされてるのにめっちゃ感動したー。」って。

沖口:やっぱりそういうサプライズとか起きると主人公ぶるんですよね。杏ちゃん「幸せやろなー」って、自分が祝われている気分になってきちゃうんです。

──勘違いしちゃうんですか(笑)

浅野:なので、いつかこちらもどこかで食っていってやろうって思っています(笑)

──リベンジも考えていると。それでは、2曲目『ぱーりないと!!』についてもお聞きしていきましょう。こちらは夏にぴったりのタオル曲ですよね。

小山:初めてのタオル曲なので、夏フェスでみなさんがタオルを振ってくれたら嬉しいです。

清水:サビだけタオルを回すんですけど、サビ前からゆっくり盛り上がっていける形も合わせてくれると楽しい。

沖口:対バンイベントで他のアイドルファンの方も一緒にやってくれていたことがあって嬉しかったです。夏フェスでも集まった方全員がタオルを回してくれている光景を絶対見たいと思いました。歌詞も前向きで、全員が一つになって盛り上がれるような曲になれると思っています。この夏で広がればいいな。

──3曲目『マジ☆マジ☆ランデブー』は少しアニソンぽくって清水さん好みかなと思っています。

清水:好きですね。それぞれのメンバーパートの伴奏が個性があって、ひまわりとゆらりだとゆったりな雰囲気になったり、自分もがんばらないといけないパートももらえたし、みなさんの反応が楽しみですね。

浅野:あとは歌詞はスタッフさんがこう見てくださっているんだなというのが分かって嬉しかったです。

沖口:いい意味でマジパンの個性が爆発していますね。魔法もまだ使えるんですよ。幸せになれる魔法が。

──なるほど、それでは7月には東京・大阪でのワンマンライブもあります。新メンバーのお2人は初ワンマンというわけでもないんですが…

吉田:前回はアンコールの時だったので、最初からは初めてですね。

吉澤:楽しみな気持ちでいっぱいです。ワンマンライブをずっと歌うのは体験したことがないので、体力作りをしたり、色々なことを頑張っていかなきゃと思っています。

──小山さんはワンマンライブについてはいかがですか?

小山:6人で初めてのワンマンライブなので、成長した姿と言いますか、曲もたくさんやるので、それを観ていただきたいです。

──大阪でのワンマンライブもあるということで、沖口さんは地元開催としていかがですか?

沖口:リリースイベントでも盛り上がり方が違っているので、ワンマンライブではどのようにみなさんとライブを作り上げられるのかな?とか、未知のところに飛び込んでいくワクワク感があります。大阪でのワンマンライブを待っているよというメッセージも良くいただくので、ようやくそれが実現できるのが楽しみです。MCも違った感じにできるのかな。関西のファンの方の親的な目線は少し緊張しますが、すごく楽しみです。

──それでは吉田さんはたこ焼きを何個食べますか?

吉田:この間、冷凍のたこ焼きを20個くらいでお母さんに止められたので、家族がいないうちに思う存分いただきたいと思います。50個くらい。

沖口:メンバーはいるからね?

──最後に吉澤さんから一言いただけますか?

吉澤:私にとって、初めてのワンマンライブなので絶対に成功させたいので6人でがんばりたいと思います!

マジカル・パンチラインは2019年6月19日に新体制初のシングル「今日がまだ蒼くても」をリリースし、7月には東京・大阪にてワンマンライブを開催。また8月には国内最大級のアイドルフェス「TOKYO IDOL FESTIVAL」、「@JAM EXPO 2019」にも出演予定。この夏にも注目です!

■今日がまだ蒼くても
アーティスト:マジカル・パンチライン
2019年6月19日発売
初回限定盤(CD+DVD):MUCD-9133/4/1,852円(+税)
通常盤(CD):MUCD-5354/926円(+税)

CD3曲収録(通常盤/初回限定盤共通)
DVD:Music Video+罰ゲーム企画映像「ゆうなの那由他一万個ドミノライブツイスター」収録

■「MAGiCAL PUNCHLiNE LIVE SUMMER 2019〜Magi☆Magi☆Rendezvous〜」
7月14日(日)東京・SHIBUYA STREAM Hall 開場16:00/開演16:30
7月6日(土) 大阪・梅田Zeela 開場15:30/開演16:00
チケット発売:抽選先行:6/1(土)10:00〜6/6(木)23:59、一般:6/12(水)18:00〜

■「MAGiCAL PUNCHLiNE LIVE SUMMER 2019〜Magi☆Magi☆Rendezvous〜」追加公演 ありがとう!♡マジ☆ファン is ばんざーい♡
7月14日(日)東京・SHIBUYA STREAM Hall 開場12:00/開演12:30

■レギュラーライブ Girls Don’t Cry〜今日がまだ蒼くても vol.3〜
6/30(日) AKIBAカルチャーズ劇場

<ライブ・イベント情報一覧>
6/20(木)リリースイベント@東京都 ツリービレッジ
6/21(金)リリースイベント@SHIBUYA TSUTAYA
6/22(土)Coming Soon
6/23(日)リリースイベント@東京イースト21
6/29(土)『SPA!フェス31』@時事通信ホール
6/29(土)マジカル・パンチライン×ヴィレッジヴァンガード、略してマジヴァン発売イベント
6/30(日)レギュラーライブVol.3@AKIBAカルチャーズ劇場
7/7(日)マジカル・パンチライン×ヴィレッジヴァンガード、略してマジヴァン発売イベント
7/7(日)浴衣イベント@大阪
7/20(土)21(日) SEKIGAHARA IDOL WARS 2019 〜関ケ原唄姫合戦〜
8/2(金)3(土)4(日) TOKYO IDOL FESTIVAL2019
8/24(土)25(日)@JAM EXPO 2019@横浜アリーナ

参考 マジカル・パンチライン公式サイトマジカル・パンチライン公式サイト