川田裕美の初エッセイ本『あんことわたし 日日大あん吉日』発売!記念イベントはあんこ三昧に

フリーアナウンサー川田裕美、初エッセイ本『あんことわたし 日日大あん吉日』が9月26日に発売。これを記念して10月6日、紀伊國屋書店新宿本店 9F特設会場にて、発売記念イベントが行われた。

イベントの前に行われた会見では、本書への思いや、初心者におすすめのあんこ料理、さらにあんこへの愛をたっぷりコメント。途中には、川田から報道陣へ御礼のあんこプレゼントを1人1人に手渡しし、さらに、ぴあから初書籍を発売した川田へのお祝い“おはぎケーキ”をサプライズプレゼントと、前代未聞のあんこ三昧な記者会見となった。

川田裕美『あんことわたし 日日大あん吉日』発売記念イベント (c)ぴあ
川田裕美『あんことわたし 日日大あん吉日』発売記念イベント (c)ぴあ

二部にわたるイベント終了後、川田は「こうやっていつも応援してくださってる方と直接お会いできるのは久しぶりでした。直接みなさんの声が聞けてすごくうれしかったです」と感想を述べ、「『いつもテレビで笑ってる姿に元気をもらってる』とか『この本を読むようになってあんこが好きになりました』などのお声をいただきました。お母さんと娘さんや、御夫婦とか、家族でいらしていただいのもうれしかったですね」と計4時間におよぶイベント後にも関わらず元気な笑顔でコメント。

「あんこ好きな方って本当に多いんですよね。せっかくこうして『あんことわたし』という本もださせていただいたので、みんなで大きなイベントとかやれたら楽しいですよね。みなさんからの情報もほしいですし、お店もたくさんありますし、みんなで一緒に大きなフェスができるんじゃないかなって思います。これはやってみたい夢でもありますね」とあんことの夢を語った。

『あんことわたし 日日大あん吉日』会見コメント

川田裕美『あんことわたし 日日大あん吉日』発売記念イベント (c)ぴあ

<本が発売になった感想>
自分が本を出せるとは思っていなかったので、出来上がるまで現実味がなかったんですが、無事完成して安心しています。読んだ方からの感想も続々いただいてまして、ひとつひとつ読むたびに、作ってよかったなと心から思っています。

<苦労した点は?>
自分の半生といってもそんなに中身がないんじゃないかなと思っていて、ページ数が埋まるか不安でした。でも、小さいころから食べ続けていたあんこのことは絶対書きたいとか、オススメスイーツとか、あんこ談義など、どんどん書きたいことが出てきまして、結果、まとめるのに苦労しました(笑)。

<読んでほしい点は?>
せっかく手にとってくださった方には、ぜひ情報もお伝えできればと思ったので、自分の半生やあんこのこと以外にも、就職活動で感じたこと、宮根(誠司)さんや東野(幸治)さんたち素晴らしい司会者の方々から教えていただいこともこの本の中に書いてあります。ぜひそのあたりも読んでいただけたらと思います。

<タイトルに込められた意味は?>
この本を読んだ方にぜひあんこを好きになってほしいという気持ちですね。シンプルで簡単な言葉にしたかったんです。お子さんにもわかるような。自分よりもあんこがタイトルの先にきちゃうっていう感じもいいかなと。

<周囲の反応は?>
先日、島崎和歌子さんが読んでくださって、「この本読んでたら普段食べないあんこをすごく食べたくなった」とおっしゃってくださって、本当にうれしかったです。帯を書いてくれたさっしー(指原莉乃)もあんこが大好きで、一緒にあんこを食べに行こうと誘ってくれたり、私も知らないお店を教えてくれたりするんですが、「すっごく家族に会いたくなった」って言ってくれました。

川田裕美『あんことわたし 日日大あん吉日』(ぴあ)

<宮根さんについてもたくさん書かれてますね。>
書いてるうちに長くなってしまって、宮根さんとすごした時間や教えてもらったことはこれだけ多かったんだなって思いました。あんこについても最初に指摘されたのが、宮根さんだったんです。雑談している中で、「食事会のあとにまだあんこ食べたの?」とか、「あんこだけ食べるってどういうこと?」とか、自分の中では当たり前だったんですが、あんこを缶のまま食べるという話をしたら、「そんな食べ方しない」って言われて初めて「みんなしないんだ」って気づきました(笑)。

<いつからあんこが好きだったんですか?>
幼稚園に入るくらい前でしょうか。おばあちゃん子だったので、おばあちゃんがおやつにあんこのお菓子を用意してくれてたんです。そのことも本の中に書いてるんですが、おばあちゃんの手作りの白玉だんごにあんこを付けて食べたり。今ももちろん自宅にあんこは常備してます。止まらないですね、これは。一生止まらないと思います。

<どんなあんこが好きなんですか?>
どのあんこにもそれぞれよさがあるんです。例えば今日はちょっと疲れたので、ガツンと甘いものがほしいときはこれ、洋菓子を食べたあとのシメのあんこだったらちょっとあっさりめの塩餡とか、そういう違いがすべてのあんこにあります。

<意外なオススメの組み合わせは?>
本当に心からオススメできるのは、“卵とあんこ”ですね。卵焼きの中にあんこを包んで焼くとすっごくおいしいんですよ。卵焼きに明太子を巻く要領で、あんこのチューブでも、缶からそのままでもいいんですけど、卵にあんこを巻き込むんです。おかずにもなるし、おやつとしても食べられるし、これは間違いないです! 私としてはチーズと合わせたり、グラタンにも合うので、いろいろ提案したいんですけど、みなさんに引かれてしまうので(笑)、最初の一歩として入りやすいのは卵じゃないかなと思います。

<あんこをそれほど食べてお体は大丈夫ですか?>
1日必ず1回は必ず何かしら食べてるんですが、超健康体なんです。あずきってポリフェノールや食物繊維など、栄養価も高いので、あんこが好きだから健康なのかなって気もします。運動もしてます。おいしいものをおいしく食べるために、ジムに行ったり、最近は登山にハマってるんです。山を登ってからのあんこは格別です!!

<最後にメッセージをお願いします。>
ぜひこの本を読んで感想をいただけたらと思います。みなさんよろしくお願いいたします。

■『あんことわたし 日日大あん吉日』

川田裕美『あんことわたし 日日大あん吉日』(ぴあ)

─もくじ─
〈第一章〉
白玉団子と、わたし
〈第二章〉
通学路のいちご大福と、わたし
〈第三章〉
お祝いのお赤飯と、わたし
〈第四章〉
仕事終わりのゆであずきと、わたし
〈第五章〉
みんなで食べるお菓子と、わたし
〈第六章〉
『ミヤネ屋』と、わたし
〈第七章〉
東京のあんこと、わたし
〈おまけ〉
あんこスペシャルトーク
川田裕美おすすめあんことスイーツ

<出版概要>
タイトル:あんことわたし 日日大あん吉日
著者:川田裕美
発行:ぴあ株式会社
発売日:2018年9月26日予定
定価:1404円(税込)  四六判 192ページ

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