乃木坂46・高山一実が「LINEノベル」「令和小説大賞」発表会に登壇!執筆についての想いを話す

LINEでは新事業として、出版社の枠組みを越えた小説プラットフォーム「LINEノベル」を立ち上げ、また日本テレビ、アニプレックスとともに、新時代における新たな才能を発掘する文学賞「第1回 令和小説大賞」を開催する。2019年4月16日には、発表会も行われ、「第1回 令和小説大賞」アンバサダーとして就任した乃木坂46の高山一実も登壇。

会見が始まると、まず最初に高山は「もともと私は放課後に図書室に行って本を読むという、ただの本好きだったんですけど、好きが仕事になるなんて、こんな幸せなことはないと思っています。」と挨拶する。

20万部を超えるヒットとなった著書『トラペジウム』の反響について尋ねられると「行く先々で買ったよと言っていただけたり、小説を書いている子として声をかけていただいたりします。昨日もウド鈴木さんに初めてお会いして、“小説書いてるんだよね?会いたかったよ!”と言っていただけてすごくハッピーになりました。」と話した。

本に馴染みがないファンから「初めて本(『トラペジウム』)を買いました。」という言葉が印象に残っていることも明かすと、登壇者の1人であるLINE森啓氏も作品を読んだと伝え、「自分の頭の中にいたキャラクターたちが外に飛び出して評価をいただけるのはすごく嬉しい。」と高山は笑顔を見せた。

「LINEノベル」の統括編集長となる三木一馬氏が「高山さんの書こうと決心してから、書き切るためのアドバイスをいただければ。」と語りかけると、高山は「逃げ出すことはカッコ悪いと思っていましたし、ここで書くのを止めるのは良くないと強く思っていました。」と固い意志を持って挑んでいたことを話す。

作家としての喜びについてという質問では、「アイドルは人間を評価される職業なので苦しみもあったんですけど、会ったことがない人が好きになってくれている喜びもあってそれで満足していたんです。でも小説を書くことを評価していただくことが、こんなにも嬉しいんだと。最初は(発表するのが)やはり怖かったですが、書いてみて感じたことですね。」と感想を語る。

三木氏は新人賞についてデジタル化など環境の変化もある中、「面白さはシェイクスピアのころから変わっていないと思います。」と話し、「令和小説大賞」については、はじめの一歩を恥ずかしがらずに投稿して欲しい気持ちを伝えた。

会見の最後、高山は「誰かのためになりたいという想いが自分のためだったのかなと思っています。ハードルが高いのは私自身痛感したことですが、書くと覚悟した日からその人は大きくなれるんじゃないかと思っています。書く作業は自分を見つめ直すのに最適なもの。2年前の書く前の自分、書き始めた時の自分を、作品を書き上げた時に見つめ直すことができました。その時の自分より今の自分が好きだと自信を持って言えます。みなさんも自分をもっと好きになっていただきたいと思いますので、応募していただきたいです。とても楽しみにしています。」と未来の作家たちへエールを送った。

『第1回 令和小説大賞』は、LINE・日本テレビ・アニプレックスの3社が、新たな才能を発掘することを目的としたオールジャンルの文学賞。応募テーマは無く、純文学・エッセイ・ファンタジー・ミステリー・ノンフィクションなどのジャンルや表現方法は自由で、既存の枠組みにとらわれない新しい時代にふさわしい才能を世の中に発信することを目的に開催される。

■「第1回 令和小説大賞」
https://novel-award.com
応募期間:2019年4月16日(火)~2019年9月30日(月)
大賞発表時期:2020年3月予定
応募資格:「LINEノベル」アカウントを所有していれば、だれでも応募可能
ジャンル:自ら創作したオリジナル作品(一次創作)であれば、ジャンルは問わず

<応募方法>
1.小説プラットフォーム「LINEノベル( https://novel.line.me/ )」へ会員登録をする
2.ログインをして、「新しい作品を作成する」から、小説投稿ページへ移動
3.小説投稿ページにあるコンテストの応募欄にて、『第1回 令和小説大賞』を選択して作品を投稿

<賞品>
大賞作品:賞金300万円、書籍化、映像化
※書籍は「LINE文庫」もしくは「LINE文庫エッジ」から刊行。
※映像化の形式は作品の内容によって異なる。

■「LINEノベル」
対応言語:日本語
サービス地域:日本
サービス開始日:2019年夏
価格:無料(アイテム課金)
編集統括:株式会社ストレートエッジ

公式サイト: https://novel.line.me/
Twitter:https://twitter.com/novel_LINE_jp

<アプリ配信時「LINEノベル」公式作家一覧>
(五十音順) ※2019年4月16日時点 作者名は敬称略

・単行本
中村航 原田マハ

・LINE文庫
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・LINE文庫エッジ
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