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「青春高校3年C組」がデビューKICKOFFライブ!男子・女子アイドル部やコントなど、それぞれの青春が輝いた1日

2019年8月28日、東京・豊洲PITにて、テレビ東京ほかにて放送されている「青春高校3年C組」(月~金曜午後5時30分)のイベント「青春高校3年C組デビューKICKOFFライブ~どんな夢にも一歩目がある~」が開催された。

「青春高校3年C組」はオーディションで選ばれた出演者を生徒とした“理想のクラス”をテーマとする青春バラエティとなっており、プロデューサー秋元康からの“1万人動員達成でCDデビュー”という課題の元、スタジオでの公演などをほぼ連日開催。そんな中、1万人動員の見込みが立ったということで、8月16日(金)の番組内では、ユニバーサル ミュージックの邦楽レーベルEMI Records からメジャーデビューすることも発表された。

今回のイベントでは、メジャーデビューに合わせた「KICKOFF」イベントということで、ここから夢に向かって大きく一歩を踏み出す生徒たち。部活となる女子アイドル部・男子アイドル部、ダンス&ボーカル部、軽音部といった音楽以外にもコントなど行われるほか、生徒の一人である村西里世の卒業など、大きな盛り上がりと感動に包まれたステージとなった。

村西里世

まずは前説として、エゼマタ健太チャールズが登場すると、スタンドアップコメディ風に笑いを取っていく。本多睦、そして学級委員長を務める日比野芽奈が合流し、さらに笑いを起こしていくと「KICKOFFライブスタートです!」とイベントスタート。

映像に続きチャイムの音が聴こえると、トップバッターには女子アイドル部が登場し、選抜メンバーにて『青春のスピード』のパフォーマンス。爽やかな表情で、溌剌としたステージを魅せていくと、会場も大盛り上がりとなる。

担任を務める三四郎、柴田英嗣(アンタッチャブル)、安藤なつ(メイプル超合金)、そして副担任の中井りか(NGT48)、生徒の浅井優平がMCとして登場すると、メジャーデビューなどに触れつつ、イベントはさらにライブパフォーマンスへ。

黒木美佑の可愛らしい声の煽りが届くと、女子アイドル部「Blue spring」が『サンダルガール』で飛び出す。ダンス&ボーカル部「ディアフレンズ」がフロアを熱くさせ、女子アイドル部のもう一つのグループ「ハイスクールベイビー」が『大っ嫌いロミオ様』でキュートな姿を観せた。



会場が熱気を帯びていく中、男子アイドル部「バトラーズ」も登場し、華麗なパフォーマンスに熱い声援が起こると、『バトラー』から『気まぐれカモン』と楽曲を繋げ、一気に会場を男子アイドル部の色に染めていく。

鳴りやまない拍手の中、MC陣が登場し、「めちゃくちゃカッコいいじゃん!」と副担任・中井。黄色い声援が飛び交う中、続いてはスタジオ公演MVPとなった涌嶋茜のソロステージも行われる。涌嶋は日ごろの応援への感謝を伝えると、卒業となる村西へのメッセージを込めつつ、荒井由実(現・松任谷由実)の『卒業写真』を弾き語り。会場に歌声が響き渡り、そして大歓声が起こった。

すると突然荒々しい声が聴こえ、不良たちの抗争を描くコント風の演劇へと転換。抗争を止めるべく現れた“総長”前川歌音に会場も盛り上がると、ソロステージとなり、セクシーで魅力的な姿に拍手も起こる。さらに一転すると、担任・柴田が顧問役として参加する漫才部のコントも。

生徒を圧倒する柴田のツッコミに会場も大爆笑に包まれると、女子アイドル部として活動する兎遊も現れ一ネタ披露。その後、コントの感想など話しているところに突然、担任の三四郎の2人が『負け犬のブルース』を歌いはじめ、相田周二の見事なハーモニカが響き渡る。

2人につっこみが入る間、バンドのセッティングも進み、続いては軽音部「地球の音」によるライブへ。『好きならYeah! Yeah! Yeah!』から『うるさいうた』で会場の一体感を増すと、観客・バンドともに笑顔を弾けさせ、『自己嫌悪の夜』の3曲でパワフルなライブを締めくくった。



そして、ここからは女子アイドル部「Blue spring」、男子アイドル部「バトラーズ」、ダンス&ボーカル部「ディアフレンズ」による新曲披露の時間。西村瑠香、奥村力など、番組では不安な様子も見せていたが、本番では堂々としたステージングを見せ、観客も大盛り上がり。

「バトラーズ」の新曲『弁解オセロ』では田中柊斗のラップと見せ場もあると、「Blue spring」は“かわいい猫”がテーマという『イチャイチャしたい』で観客もコール。披露後、中井から「ディアフレンズ」奥村に「がんばったね。」と声もかかると「ありがとうございます。」と返す姿も。

達成感のある表情を見せる生徒たち。そして、ここからは村西里世の卒業式へ。思い出の映像でこれまでを振り返ると、村西から感謝の言葉も。そのまま「ディアフレンズ」にて『マイナスワン』、「Blue spring」にて『チャイムの途中』と参加していた部活の楽曲を、メンバーとともにパフォーマンスすると、会場は暖かい拍手に包まれる。

そして生徒たちからのアルバムやビデオレターが女鹿椰子から村西に手渡され、村西からもメッセージ。引きこもりという状況から「青春高校3年C組」との出会いにより、人生が開けたこと、番組での数々の思い出が語られると、「本当に夢のような時間。」とここまでの気持ちを話す。辛いこともあったと打ち明けつつ「みなさまに本当に感謝しています。」と続け、「元引きこもりとして、たくさんの人に夢や希望を与えられるようにがんばります。」と新たな道へと村西は前を向いた。

そしてステージはいよいよラストへ。

全員で『Nvaer ending time』を歌い終えると、学級委員長・日比野は「CDデビューと聞いても、まだ実感はわかない。」と率直な思いを語りつつ、「今もこれからも変わらないことは、この青春高校という場所が、どんなに辛い時も戻ってきたら幸せになれる大切な場所。」と話す。最後は『夕焼けは何故、一瞬なのか?』を歌い、会場からの割れんばかりの拍手に送られるようにイベントは終了となった。

■PHOTO

撮影:ナンブトモノリ、MIKAN編集部

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