東雲うみが3rd写真集に「ありのままを撮っていただいた」と笑顔♪お気に入りはお風呂上がりショット

2024-10-16

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10月9日、”二刀流グラドル”として知られる東雲うみが3rd写真集『うみの近く』を発売。12日には都内にて発売記念会見も行われ、東雲は囲み取材・フォトセッションに応じました。

ふんわりした雰囲気で登場した東雲。まずは3rd写真集発売の感想について、「今の東雲うみのありのままを撮っていただいたので、少し恥ずかしい気持ちもありつつ、皆さんの反応もすごく楽しみです」と笑顔を見せます。

「（一作目、二作目は）東雲の完全プロデュースのような感じで撮影してもらったんですけど、今回はノープラン。楽しんでる様子を気づいたら撮られていたような作品になっているので、ファンの方を癒せるような作品になってればいいなと思います」と過去作との違いについても語りました。

お気に入りのお風呂上がりのカットは、「お風呂で撮影した後、自然にタオルで巻いたところをカメラマンさんがたまたま撮っていたんです。狙っていないすごくナチュラルな表情になっています」とのこと。

自身もグラビア好きということもあわせて、今回の撮影で、気をつけた点について問われると、「グラビアアイドル好きとしては女性の肉感が大事というか、美しいと思うので、ダイエットしてもいい感じにお肉がつくように気を付けています」と答え、さらにグラビアのムチムチ感についても「骨感がないこと」と言及します。

「私の場合だと腰のところに結構お肉がついているんですが、その腰のところにビキニが食い込むんです。それが1番いいなと思うポイント。それがムチムチかムチムチじゃないかのポイントだと思います」と笑顔を見せました。

また、今後の目標なども問われると、「最近少しずつ演技のお仕事をお願いされることが増えてきて、お芝居もできていけたらいいなと思ってます」と答え、先日出演したオーイシマサヨシ『ギャンブリングホール』MVについても、「すごく楽しかったです。表情だけでいかにその状況を見せるかを考えながらでしたし、勉強になりました。その表情の変化いいねって言ってもらえたので、今後も勉強したいなと思ってます」と手応えを感じた様子。

今後のグラビアについては、「自分が作ったプラモデルと合成して、本当にモビルスーツに乗っているような写真をいつか撮りたい」と語り、最後には「すごくいい写真集になったので、皆さんも見てもらえたら嬉しいです！」と3rd写真集『うみの近く』をアピールし、明るく会見を終えました。