日本最大級の NFT マーケットプレイス「HEXA」において、全国420自治体と連携する一般社団法人公民連携推進機構(以下、C+G)は、人気コスプレイヤーのえなこ・東雲うみ等が所属するPPエンタープライズ、及び地方創生を進めているC+G会員企業6社とともに、全国7自治体と連携し、「コスプレイヤーが日本を元気する!」プロジェクトを開始。
本プロジェクトは、地域の歴史や魅力を発信するコスプレイヤーによる「デジタル住民NFTアンバサダー」プロジェクト。
2024年11月7日(木)には、参議院議員会館講堂にて記者発表会も開催され、環境大臣政務官の朝日健太郎 参議院議員、奈良県宇陀市の金剛一智市長、和歌山県那智勝浦町の堀順一郎町長、山梨県大月市の小林信保市長、兵庫県上郡町の梅田修作町長、さらに、人気コスプレイヤーのえなこ、東雲うみ、えい梨が、各地域を伝承などをイメージした“地域共創衣装”で登場し、デジタル住民NFT「アンバサダー」カードの魅力をPRしました。
発表会では、奈良県宇陀市、和歌山県那智勝浦町、山梨県大月市、兵庫県上郡町と各地方のアピールも行われると、和歌山県那智勝浦町の伝承をもとにした「八咫烏」衣装のえなこ、「熊野古道」衣装の東雲うみ、奈良県宇陀市の伝承をもとにした「善女龍王」衣装のえい梨が登場。
えなこには奈良県宇陀市長より、日本最初の日本刀と言われる「小烏丸」の模造刀の贈呈も。「すごく嬉しい」と笑顔を見せました。
また、東雲うみは「日本酒が大好きなので」と言うと、「プロジェクトを通して全国を巡りながら、各地域の地酒を飲ませていただくことが楽しみ」とコメント。えい梨は、神話や伝承がモチーフの衣装から、「実際にその地域に行ってみたい、と思っていただけるように、頑張らせていただきます」と意気込みを見せました。
【NFTプロジェクトの販売ページ】
https://nft.hexanft.com/users/KR5quhMloDiBhY/issued