連ドラ初主演の関水渚が沖縄で撮り下ろし！週刊誌『FLASH』でビキニグラビアを披露

2021-07-06

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7月6日（火）に光文社より発売の週刊誌『FLASH』1610号では、連ドラ初主演を務める関水渚の沖縄で撮り下ろしたビキニグラビアを掲載。

今もっとも海の似合う女優・関水渚が沖縄でまぶしいビキニ姿を披露

7月7日からスタートのドラマ『八月は夜のバッティングセンターで。』で連ドラ初主演を務める関水渚が発売中のFLASHに登場。

ドラマは野球が題材となっているが、関水自身も高校時代は野球部のマネージャーを務めた経験があるとのこと。

「友達から誘われて軽い気持ちで始めたこともあって、当時はそこまで熱くなれず、２年の終わりにやめてしまったんです。今回、野球経験者の役柄なので、父とキャッチボールをしたり、バッティングセンターに通って練習したりしているのですが、もう野球の虜で…。もっと早く野球の魅力に気づけたらと後悔しています（笑）」

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『FLASH』1610号では、主演映画や今春２本の連ドラに同時出演など多忙を極める芳根京子が表紙＆巻頭グラビア10Pに登場。ほか、今年「虹の７周年」を迎えたアイドルグループ・虹のコンキスタドールの公式本発売記念グラビア、清純派女優・駒井蓮を旬撮ページ、「ＫＡＴＡＣＯＴＯ＊ＢＡＮＫ」増田英美の水着グラビア初挑戦など、今週号も見逃せないラインナップになっています。

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