カバーガール大賞実行委員会では、3月4日『雑誌の日』を記念して『第8回カバーガール大賞』を発表。前年度の大賞に輝いた沢口愛華が、今回は2連覇となる10代部門を制しました。
沢口は2018年の『ミスマガジン2018』でグランプリを受賞。その後『令和のグラビアクイーン』としてグラビア界に名を轟かせ続け、その勢いは2021年も変わらず、10代部門と共に総合としても3位に。
現在は活動拠点を東京に移し、女優業にも力を入れ始めている沢口の幅広い活躍にも注目です。
■第8回カバーガール大賞 10代部門 沢口愛華コメント
カバーガール10代部門での賞をいただきました。
昨年に引き続き、とても嬉しく思っています。
日頃お世話になっている方々はもちろん、皆さまの応援があってこそ頂けたものです。
今年は19歳になる年でラストティーンとなります。なので、また来年も10代部門で名前が載るよう、一つ一つの仕事に妥協せず突き詰めて行きたいと思っています。
これからも私の大好きなグラビアを愛して温めていきたいです。
何度でも皆様にお礼を言えるよう頑張って参りますので、応援よろしくお願い致します。
▼各受賞者の皆様のコメントはこちら
大賞のえなこ他、各賞受賞者の方々のコメントは『第8回カバーガール大賞 特設サイト』(https://magazinesummit.jp/covergirl/cv2021)他、公式WEBメディア『カバーガールTV』にて掲載。
■『カバーガール大賞』とは
2021年(1月1日~12月31日まで)に発売され、オンライン書店Fujisan.co.jpで取扱いのある雑誌・フリーペーパー・電子雑誌等を中心に約10000誌を調査。表紙を飾った回数の多かった女性を選定し、第8回カバーガール大賞受賞者として表彰いたします。『第8回 カバーガール大賞』では、大賞およびエンタメ・コミック・グラビア・ファッションの各部門賞と10代~30代でトップを飾った方々の他に、男性の中で最も多く雑誌の表紙を飾った方をメンズ部門として表彰いたします。さらに、読者やファンに印象的な話題やニュースを届けてくれた表紙・表紙を飾った人物を讃え表彰する『話題賞』も発表致します。