寺嶋由芙が12月14日（水）に発売するニューシングル「恋の後味」において、西寺郷太（NONA REEVES）と「渋谷で5時」のカバーを収録することを発表。また、新ビジュアルも公開しました。
表題曲となる「恋の後味」は、作詞いしわたり淳治、作曲は、ジャンク フジヤマ(藤木直史)、神谷樹が担当しており、“古き良き時代から来ました“のキャッチフレーズで活動してきた寺嶋由芙がシティポップサウンド＆初のデュエット曲のカバーに初挑戦することで話題を呼んでいます。
■西寺郷太（NONA REEVES）コメント
マーチンさんと一緒に楽曲「BAZOOKA」を作らせてもらったのは数年前。まさか由芙ちゃんとマーチンさん作曲の名曲「渋谷で５時」を歌うことになるとは！編曲・松井寛さんとの再会も嬉しくて。由芙ちゃん、楽しい経験をいつもありがとう。僕の新しいニックネーム「ゴーチン」が今、生まれました。
■寺嶋由芙コメント
2018年に「君にトロピタイナ」を提供していただいて以来、ぜひまたご一緒したいと憧れていた郷太さんとのデュエット！とても嬉しいです！何パターンもの歌い方を試し、どんどん楽曲を完成させていくレコーディングも間近で見学させていただき、感激でした。リリース時期はちょうど年末。慌ただしくも楽しい季節に、「ゴーチン」こと郷太さん、あるいはゆっふぃーになりきって、皆様もデュエット楽しんでみてください！
【寺嶋由芙information】
オフィシャルサイト https://yufuterashima.com