鈴木愛理が日傘ブランド「UVO」のイメージキャラクターに!就任会見も笑顔で即興コーディネート

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1月27日(月)、東京・品川 THE GRAND HALLにて、「UVOイメージキャラクター就任会見」が開催され、ゲストには新イメージキャラクターに就任した、歌手・俳優・モデルの鈴木愛理が登壇。

「UVO(ウーボ)」は、2021年より展開されている完全遮光100%の最強の日傘ブランド。口コミやSNSで話題となると、「実際に手にとって購入したい」という声に応えオフラインでの販売も開始となります。

会見では、イメージキャラクターに就任した鈴木が登場すると、出演しているWEBムービーが放映され、「楽しい現場だったので、いろいろな気持ちが思い出されるような温かい気持ちになります」と笑顔を見せます。

ファッションに合わせて即興で日傘コーディネートをするコーナーでは、「オフィスカジュアルコーデ」、「カジュアルスタイル」、「ホテルでアフタヌーンティーコーデ」の3パターンに挑戦。

「オフィスカジュアルコーデ」では「気持ちがほぐれるようなもの」ということで、ホワイトカラーで花の刺繍が入ったアイテムをチョイス。「無難なものを選びがちな忙しいときこそ、あえて黒じゃないもの。裏まで刺繍が見えるようになっているので、忙しい毎日に花柄があるとかわいいかなと」と話し、タイトルは「忙しい毎日でも気持ちは華やかコーデ」と命名しました。

続いて「カジュアルスタイル」では、コンパクトな傘を選び「お散歩ではレストランに入ったりもするので、できるだけコンパクトで、ストレスのないサイズ感がいいと思いました」とポイントも語ると、タイトルは「夏の海辺だって怖くないぞ!コーデ」。

最後の「ホテルでアフタヌーンティーコーデ」は、落ち着いた印象のグレーをセレクト。開いたシルエットが花柄のキュートなデザインに「日傘まで抜かりないぞコーデ」と命名しました。

トークコーナーでは2025年」についても語ります。UVOと各アルファベットが書かれたパネルから「鈴木さんが目指す2025年を漢字1文字」というお題を引き、「最近、朝型であるということが検査で判明したので、カーテンを開けて日光で起きられるように努力しているところ。健康的な毎日を送れている気がしているので、これを継続したいです!」と『健』の一文字を挙げます。

すると二問目は「今年に入って『もう、絶対に〇〇したくない。』と思ったエピソード」というお題で、1月31日(金)より公演が始まるミュージカル『SIX』の稽古真っ最中の鈴木は「(今年は)稽古場しか行ってないんですよね(笑)」と苦笑。

悩みつつも、「動かない日々は過ごしたくない!」と発表し、「私は止まるよりも動いている方が休息になるタイプなので、ミュージカルが終わってもジムで動き続けて健康を保ちたいと思います。あと、初めてのことに挑戦して刺激を受けて、心を動かし続けていきたいなという2つの意味を込めました」と笑顔を見せました。

就任会見終了後、囲み取材も行われると、同ブランドの日傘の特にうれしい機能について、「やっぱり完全遮光というところです。心強いワードだなと思うので、そこが1番気に入っています」とアピール。

30歳を迎えて感じた変化についても質問されると、「すごく大人なイメージがあったのですが、任させてもらうことやチャレンジできることの幅が増えて楽しい毎日」とし、さらに今後についても「常に前進していることで生きている気持ちになれる人間なので、いつチャンスがきてもつかめるように、ハッピーでいられるような研究をしたり、健康でいられる日々を過ごす土台作りをしたいです」とポジティブに語りました。

■UVO ブランドサイト:https://www.uv0.jp/

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