齋藤飛鳥が90年代英国アートに「圧倒されて」。「テート美術館 - YBA&BEYOND 世界を変えた90s 英国アート」取材会に登壇

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国立新美術館(東京・六本木)にて、「テート美術館 - YBA&BEYOND 世界を変えた90s 英国アート」を2026年2月11日(水・祝)から5月11日(月)まで開催。開催に先立って、10日に行われたプレス向け取材会では、本展覧会のアンバサダーであり音声ガイドも担当している齋藤飛鳥が登壇しました。

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本展は、1980年代後半から2000年代初頭にかけて制作された英国美術に焦点を当てる企画。展示内容とあわせ、イギリスを代表するファッションブランド・バーバリーのコートで登場した齋藤は、まずは展覧会について、「作られている意図がとてもはっきりしているし力強いので、どの作品を見ても圧倒されて心が動きました」と感想を話します。

また、印象に残ったというフランシス・ベーコンの作品について、「時代背景を読み取れるような感じもしますし、少し恐怖感みたいなものもあるけれど、深く考えさせられる作品だと思います」とコメント。「バンドがすごく好きで、その時代のイギリスの音楽は学生時代から日本で聴いていました」と話しつつ、そういった時代の背景にある動きなどから生まれた作品群に触れ、「私ももっと学ぶ必要があるんだなと思いました」と語りました。

テート・ブリテン 現代美術部門キュレーターのヘレン・リトル氏も登壇すると、「作家たちがいかにこの時代の芸術を作っていったか、そしてそのイギリスとはどういうアイデンティティを培ってきたのか、少しでも伝わればいいと思います」と挨拶。

左から:ヘレン・リトル氏、齋藤飛鳥

齋藤が、「ただ見るだけじゃなく、感じたり学びたいと思うので、この展覧会に込めた思いをお聞きしたいです」と問いかけると、「自分たちの現実を作品としてどう表現し、どのように見ていたかを感じていただきたいです。日常のモノから彼らが作りだした背景も感じとっていただければ」とコメント。

最後には齋藤が本展覧会について、「 90年代のイギリスの若い方たちが作品を通して表現しているのが、とてもかっこいいですし、素晴らしいと思います。アートに特別詳しいわけではなく、私のように音楽やファッションが好きな方も、この展覧会で、また別のイギリスの印象を持ったり、歴史を知りたくなったりすると思うので、アートということで緊張せずに自分の中で解釈をしていってもらえたら嬉しいなと思います」とメッセージを届けました。

「国立新美術館」公式サイト:https://www.nact.jp

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