2026年3月8日、東京・白金高輪SELENE b2にて、Shibu3 Project(通称:シブサン)が、『「Happy Growing Pages 令和7年度シブサン卒業式」supported by UP-T』
を開催。
この日をもって、冨永真姫、三塚花梨、酒井ひな、山戸清楓の高校3年生メンバー4名がグループを卒業となり、満員の会場でこれまでの活動の集大成を見せました。
ライブ本編はシブサン卒業生・在校生が登場。『特別なダイスキはじまったかも』から始まると、『プップラビン』『ネプネプなDAYS』『マテリアルガール』などに加え、新曲『MY DEAR SCHOOL』も披露し、キュートさと元気さ全開で会場も大きな盛り上がりとなりました。


アンコールでは、卒業する4名がアンコール衣装で登場し、酒井が「一番苦戦した曲で、本当に思いが詰まっているから」と語る『DON’T LOOK BACK!!!』を披露。
パフォーマンス後は在校生を呼び込むと、ファンとメンバーに向けて手紙を読み上げ、それぞれの思い出やグループへの思いなどを伝えます。

まず手紙を読み上げたのは酒井ひな。「皆さんは嘘だろうと思うかもしれませんが、私はすごく人見知りです」と切り出すと加入当初の不安を振り返り、思わずこみあげてくるものも。「私は中身も見た目もアイドルっぽくない」と悩んでいた時、ダンスの先生から「もっとひなを出していいんだよ」とアドバイスをもらったことをきっかけに、パフォーマンスが楽しくなり、表現力を褒められるまでになったと明かし、受け入れてくれたメンバーや応援してくれたファンに向け、感謝を伝えました。
続いて山戸清楓は、織り目正しい口調で始め、観客も思わず笑い。柔らかな雰囲気に包まれると、「5年前に初めて握ったマイクは思ったよりもずっと重たくて、それはまるでステージに立たせていただくことの重さが頼りない左手にのしかかっているみたいでした」と、まだまだ未熟であった頃を思い出します。しかし、そうやってがんばる中、体調を崩し8ヶ月間という長い間休養してしまった高校三年生のラストイヤー。復帰のタイミングでは、「お帰り」と言って迎えてくれたメンバーやファンの温かさに触れたことを伝えました。

そして、「シブサンメンバーと過ごす時間は青春そのものでした」と話す三塚花梨。中学2年生での加入から5年間、「思うようにいかず大変な時期もたくさんありました」と話しますが、ファンやメンバー、スタッフ、家族の支えでここまでやってこれたことを伝え、「みんなと出会えて活動できたことは宝物」「振り返ると楽しいことの方が何倍も何十倍も多くて全部幸せ」と語り、「これからもみんなのことが大好きです」と結びます。
リーダーを務めた冨永真姫は、小学2年生から約10年間シブサンで活動。「続けてこれたのは、とにかくこの場所が楽しかったから」と話すと、「みんなの応援がエネルギーであり源」と、ファンへの感謝を伝えます。
しばらく涙で言葉にも詰まりますが、後輩たちへは、「みんなはまだまだ赤ちゃんなんだから、たくさん甘えていい。思ったことは溜め込まずに伝えて、我慢しすぎちゃダメだよ」とエール。最後のわがままとして「ぎゅーってしてくれない?」と呼びかけると、メンバーは冨永の元へ駆け寄ります。


笑顔を取り戻した冨永が「あと1時間延長していいですか?」「卒業キャンセル界隈だよね」とこぼし、会場を笑わせる中、在校生からはサプライズの花束も。観客からは温かな拍手が贈られました。
穏やかなムードの中、全員で『渋谷の桜が咲く頃に』を歌うと、一転して明るいシブサンらしく元気な、『キャチドリ』『HAPPY TIME』を全力パフォーマンス。エンディングを迎えると、残った卒業生が手を繋ぎながら、「大好きー!!」とファンに向けて挨拶し、これまでの愛を届けました。


■セットリスト
01. 特別なダイスキはじまったかも
02. ハピラキゲッチュ
03. KEEP MY KNOTS
04. プップラビン
05. PANONON
06. ネプネプなDAYS
07. MY DEAR SCHOOL(新曲)
08. LOVE ME LOVE YOU
09. マテリアルガール
10. NO NEW YORKER. (long ver.)
11. THE LAST SONG!
EN1. DON’T LOOK BACK!!!
※(冨永真姫、三塚花梨、酒井ひな、山戸清楓)
EN2. 渋谷の桜が咲く頃に
EN3. キャチドリ
EN4. HAPPY TIME
■Shibu3 Project公式サイト
https://shibu3.jp/
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