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最近、「電音部」が気になりすぎてます。アザブエリア・黒鉄たまちゃんに…(編)

ハコムスこと「ハコイリ♡ムスメ」がラストライブ“永遠の宝バコ”で癒しと安らぎとトキメキ。最後も笑顔でごきげんよう

2020年8月16日、アイドルグループ「ハコイリ♡ムスメ(以下:ハコムス)」のラストライブとなる「ハコイリ♡ムスメの定期便、最終章~永遠の宝バコ~」が開催されました。

2014年よりスタートしたハコムスは1980年代から1990年代のカバーソングや、それに沿うようなイメージの構成など、特別な世界観を描き、また落ち着いたライブスタイルは「癒やしと安らぎ、トキメキを届ける」といったハコムスのテーマを表現。

1期~5期とメンバーを更新しつつ、最後を飾った吉田万葉さん、井上姫月さん、塩野虹さん、依田彩花さん、山本花奈さんの5人は、溌剌とした笑顔でイベントを盛り上げました。

ハコイリ♡ムスメの定期便、最終章~永遠の宝バコ~

ライブは新型コロナウイルス感染拡大予防のため来場者数や観客からの発声なども抑えた状態での開催。優雅な音楽に合わせて吉田さん・依田さん・山本さんの3人のバレエダンスで幕が上がると、『微笑みと春のワンピース』からこれまで積み重ねてきた馴染みのあるステージがスタートします。

思い思いの表情を浮かべながら自己紹介も終えると、吉田さんは「ライブのテーマでもある“永遠の宝バコ”に思い出をしまっていけるような時間を一緒に作っていけたら。」と挨拶。ライブは春のカバー曲として、『陽春のパッセージ』『baby blue』から、吉田さん・井上さん・依田さんのユニットで『お引越し』が披露されると、会場には拍手が響きます。

初のオリジナル曲となった『微笑みと春のワンピース』での衣装をベースに歴代衣装を散りばめたという今回の衣装も紹介されると、そのまま季節を彩るように、元気な夏曲へと続けて楽曲が披露されていきます。

秋・冬へとさらに季節を巡り、『無言のファルセット』など落ち着いた楽曲が並ぶと、なぜか突然井上さん、依田さんの2人がステージに残されます。「生クリームとかかけられるんじゃないの!?」と怯える井上さん。

しかし予想に反して、今年の生誕イベントが開催できていなかった2人へのバースデーサプライズが行われ、メンバーからは花束やプレゼントが届けられました。

15歳の井上さんがバースデーを忘れられていなくて安心した気持ちを伝えると、喜びの言葉とともに涙が溢れる16歳の依田さん。さらにここでは、ハコムス1期メンバーである門前亜里さんからの手紙も届けられ、「全員でハコムスをつなげてきました。」と歴代メンバー、現メンバーへの想いを吉田さんが代読しました。

幸せと笑顔のままに、ライブは後半へ

そうしているとライブも後半。井上さんの「歌いたいんだけど、終わりたくないの。」と名残惜しい気持ちも聞こえる中、吉田さんは「これからの私たちにぴったりな曲」と前を向き、『はじまり』へ。

『なかよし』へとさらに楽曲を続けると、卒業メンバーである門前亜里さん、我妻桃実さんがサプライズで登場。肩を抱き合い歌い、「この場につないでくれた6年間は尊いこと。」とメンバーやファンをねぎらいます。

そのままライブ本編は終了し、拍手でのアンコールからは再びメンバーがステージに姿を見せます。スタンドマイクで『Be My Diamond!』から『夏休みは終わらない』と2曲を歌い、そしてそれぞれのメッセージへ。

それぞれのメッセージ、そして“ごきげんよう”

将来の夢は女優という山本さんはハコムスでの活動の中、メンバー、スタッフやファンの応援で成長できたことを伝え「いつか恩返しをするので、楽しみに待っててください。」と力を込めます。

依田さんは延期となっていたライブの開催を喜びつつ、いつか「もっと綺麗になって会えたらいいんじゃないかな?」と今後への想いを。塩野さんは「中学校生活の思い出は全てハコムスなんですけど、一つ一つとても楽しかったです。」と、さみしさに涙も見せながら「一生みなさんのことを忘れません。」と大きく頭を下げました。

井上さんはこのライブが開催できた感謝を伝えながら、加入当初小学5年生だったことを振り返り、思わず笑ってしまいます。「離れていても思い合って、また会えた時に元気に“ごきげんよう”と言えるような人になっていたいな。」と笑顔を見せると、吉田さんは「今のコメントを聴いてやっと実感がわいてきました。」と井上さんに続きます。

歌・ダンス経験者として自信満々での加入だった吉田さん。しかし、最初のステージからいくつかの挫折を経験し、「できないことがいっぱいある世の中なんだな。」と当時を振り返ると、メンバーの支えやファンからの応援ががんばれる気持ちにつながったことも明かします。

まだまだ伝えたい気持ちがあることを「そう思えていることが幸せなんだなと、かみしめているので。」とまとめると、ここでこれまでハコムスを育ててきた鈴木プロデューサーへのサプライズも。

恐縮する鈴木プロデューサーにメンバー・ファンから花束が贈られると、ステージはいよいよ最後のパフォーマンスへ。

曲振りは塩野さんの「それではみなさん、ライブに戻りましょう!いえーい!…なんですけど~、次の曲で最後の曲になってしまいます…。」というお馴染みの泣き真似コントで会場も笑顔。それぞれの想いのままに、『ハコいっぱいのプレゼント』、そして『私たちの宝バコ』が軽やかに歌われました。

最後の曲は終わり、まだ実感のわかない様子のメンバー。なかなか最後の挨拶にも踏み切れないままでしたが、やがて吉田さんのきっかけで「以上私たち、ハコイリ♡ムスメでした!ごきげんよう!」と元気な声を響かせ、ステージの幕は下ろされました。

セットリスト

  1. 微笑みと春のワンピース
  2. 陽春のパッセージ
  3. baby blue
  4. 夏に急かされて
  5. 水平線でつかまえて
  6. 海へ行こう~Love Beach Love~
  7. Let’s Party Time!
  8. 泣かないでエンジェル
  9. 約束のポニーテール
  10. 無言のファルセット
  11. はじまり
  12. Like a Shooting Star
  13. なかよし
  14. Be My Diamond!
  15. 夏休みは終わらない
  16. ハコいっぱいのプレゼント
  17. 私たちの宝バコ

オフィシャルサイト:
https://hakoiri-musume.com/

Twitter:
https://twitter.com/hako_musu

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