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「カメトレ」1stアルバムは“めっちゃシュワシュワなサイダーみたいな感じ”。リリース記念インタビュー

2020年1月15日(水)に1stアルバム「ニンゲン」をリリースしたガールズグループ「カメトレ」。

メンバーは真田真帆 (さなだ まほ)さん、今城沙耶 (いまじょう さや)さん、森下果音 (もりした かのん)さん、園田あいか (そのだ あいか)さん、そして2019年6月に加入した野村萌々 (のむら もも)さんの5人組となっており、個別の活動でも人気を博しています。

2019年8月には園田あいかさんが一時活動休止となるも、あっけらかんと10月には活動を再開し、ファンの前でも楽しい姿を披露しました。

記事:園田あいかさん活動再開のステージレポ&インタビュー
https://mikan-incomplete.com/girls/report-girls/57357

そんな5人が今回これまで歌っていた楽曲が詰まった1stアルバム「ニンゲン」をリリース。今回はその感動についてや、また野村萌々さんが加入してからの変化など、おうかがいしました。


写真・文:MIKAN編集部

※また後日には、5人の仲の良さが垣間見える他メンバー褒め紹介ムービーも公開予定。ご期待ください!

アルバム「ニンゲン」について

真田真帆 (さなだ まほ)さん

──今までライブで披露されていた曲たちがまとまった部分もあるアルバムですが、みなさん聴いてみていかがでしたか?

森下:本当に良いアルバムだと思いました。私は音楽がすごく好きで、Apple Musicで「ニンゲン」を見つけた時は感動したし、本当に良い。『ダッタラ』から始まって、特に帰り道の『マタイツカ』ほどエモいものはない(笑)自信を持って最高と言えちゃいます。

──帰り道ということですが、『マタイツカ』を聴く時の最高のシチュエーションを教えてください。

森下:陽が落ちる前の時間帯、電車になんか乗っていただいて生活する住宅の窓の明かりを眺めると、“ニンゲン”でよかったと思えます(笑)

真田:夏に海沿いをドライブしながら『ダッタラ』とかね。カメトレは歌詞がけっこう暗めなんですけど、アルバムにはポップさもあるし。ライブ前など元気を出したい時には、みんなで『ダッタラ』を聴いています。

──自分たちのアルバムをライブ前にも聴いてるんですね。

森下:朝から聴いてるし、好きすぎかな?って思います。

園田:あとサブスクだとみんなが気軽に聴けるから、それが1番嬉しい。

森下果音 (もりした かのん)さん

──世界の人も聴くかも知れませんし。

野村:聴く聴く。

園田:もしかしたら地球の裏側でめっちゃ流行ってるかも知れない!

森下:全然知らない人に自分たちの声と想いが響いてることがすごいって、ある時から思いはじめました。みんなにアイドルにしてもらって、それが誰かの元気になってたりすることって、世の中に何か残してるじゃんって。渋谷のスクランブル交差点で思ったんです。

今城:人混みにもまれながら(笑)

野村:でも、このアルバムは人生のサウンドトラックになると思う。生活している中で聴こえてくる。

──全体の曲調は聴いてみるとインディーポップなシンプルさと、それに爽やかさがありますよね。

真田:年齢とかジャンルとか関係なく馴染み易いんじゃないかな?音楽性が合わないかも?って心配にならずに誰にでも勧められますね。

今城:音とかリズムも心地いいし。それこそ世界の裏側の人が朝ごはんなんか作りながら聴けるくらい聴き心地がいいと思う。

森下:めっちゃシュワシュワなサイダーみたいな感じ。ライブの時とは違って、曲に色がついているなとアルバムを聴いて思いました。作品って感じ。

野村:ライブとアルバムを違う形で好きになってもらえると思う。私たちはライブでは毎回1曲ずつやり方を変えていて、それが色濃く出るんです。

真田:曲のつながりだったり、共演する方だったりでも変えているんです。

──具体的にはどう変えていますか?

真田:盛り上がりが激しそうであれば振付をしっかりやるよりも煽りを多めにしたり、音楽を聴きにきている雰囲気だと、音楽を伝えるように。でも、反応を見てライブ中に変えることもあります。そこは気にしてもらえると楽しいかも?

園田:そういうこともあるから、私はカメトレの曲が30曲あるような気がしています。アルバムは炭酸水に色を入れたような雰囲気。

野村:聴く人の景色によって色が変わるから、アルバムだとその人のカラーになるんですよ。

園田:ライブは私たちが色を作っていく感じですね。

野村さんの加入からカメトレの変化

野村萌々 (のむら もも)さん

──野村萌々さんが加入してからしばらく経ちますが、変化など生まれてきていますか?

真田:萌々が来る前はそれぞれ我が強いので意見もぶつかっていたんですけど、今は萌々が中和剤になっていますね。

園田:えっと!ミルクがあって、そこに4つの色が入っているんですけど、萌々が混ぜてくれるスプーンみたいな。

森下:その例え難しい(笑)その色のヤツなにー?

今城:萌々が上手に混ぜてくれたってことだよね。

真田:萌々は冷静にまとめてくれるから、みんなも一度落ち着くし、トゲを丸くしてくれる感じ?

森下:丸くというよりみんなのトゲはトゲのまま、ちゃんと整理してくれる感じかな。

──客観的に伝えてくれる?

野村:でも、それでなのか最初、(森下)果音は「感情が無いと思った」って言ってたよね。

──これまでは感情的に生きてきたタイプ同士としての形が作られていたんですよね。

森下:だから急に理性が入ってきて、びっくりしました。萌々は自分の気持ちは一旦置いて話してくれるから。

真田:LINEもビジネス文章で送られてきます。

野村:段取りとかでは気持ち云々はどっちでもいいですね。

今城沙耶 (いまじょう さや)さん

森下:だから最初はイヤだったというか、暗闇の中を4人がもがいてるみたいな感覚のところに急に、圧倒的な“目”が入ってきたんですよ。でも、その目には感情が無かったので「萌々、どこにいるのー!?」(もがきながら)って(笑)

一同:(笑)

森下:言っていることは分かるんだけど、萌々がどうしたいのか分からなかったから見せて欲しいと思っていました。

真田:がんばる姿もあまり表に出さないからギクシャクする場面もあったんですけど、一度話し合ってからはちゃんと見せるようになって分かり合えるようになりました。以前リハーサルの後、何か納得いかなかったのか、急に泣き始めたんですよ。萌々が泣いているところを初めて見て、4人からの見方も変わりましたね。

野村:いや!感情あるから!(笑)その時、(園田)あいかは「大丈夫?」って聞きにきたのに、みんなスルーだったし。

森下:でも逆にそういう子だから、あえてそっとしておいたんだよ。

野村:そっか。ヤバい、泣いちまったーと思ってたよ。

──でも、それがいいきっかけになったんですね。

森下:見せてくれていないと思ってたんだけど、そうじゃなかったんだよね。

──お互い生き方の感覚の違いですよね。

森下:そう。こっちの4人はたまたま合っていただけで、自分のモノサシだけで計ってはいけないなと思いました。萌々から見た自分というのも、理解しないと独りよがりになるなと反省しましたし、こういう子もいるんだなと勉強しました。

園田あいか (そのだ あいか)さん

園田:あいかも新メンバーだったから、最初は萌々にがんばろうねってお話してたよね。

真田:2人が最初から仲良くしていて、よかったなぁと思っていました。

──園田さんはがんばって話しかけようみたいな気持ちもあったんですか?

野村:でもタピオカかな?なんかいっつも一緒に行ってました。

今城:一時期ずっと行ってたよね。朝も夜も。

野村:でも今はダイエット時期なのでサラダに変えました(笑)

──森下さん以外のみなさんも野村さんには「感情が分からない」みたいことはあったんですか?

真田:振りを教えたら、なんでもすぐ「分かった!」って言っちゃうんですよ。今はいいんだけど…

野村:頭では分かっているのよ。

森下:それで分かったって言うからやってもらったら全然できてなくて、どうしよう!って(笑)

野村:それめっちゃあるね(笑)

──野村さん自身も、カメトレをやることで頭と体がリンクしていないのに気付き始めたんですね。

野村:こう動かせばいいっていうのは分かるんだけど、そう簡単に野村萌々は動いてくれない。

園田:わかったじゃなくて、出来たって言うようにすればいいじゃん。

野村:んん?そうか、そうしよう。

アルバム「ニンゲン」以降のカメトレ

──では、これからのカメトレはどうなっていきますか?

真田:みんな色んな活動をしつつ、それぞれの真ん中にはカメトレがあって。こういう成長の中でもカメトレ自体は変わらないかなと思います。

野村:私が入ったことでスピードダウンもあったかも知れないんですけど、ようやくここから。一緒になって走っていけるのかな。

森下:本当の意味で同じ方向を向けてきたと思いますね。この感覚はすごく大切にしたいので、まずはここから見えてくるものが何か。

真田:カメトレへの信頼感がちゃんとあるんですよね。5人がすごく同じ方向を向いている感覚があって、話し合っていても遠慮せずなんでも言えるんです。だから、そのラインにみんな並んで一斉に走り出して、一気に上へ、みたいな。

***

アルバムタイトルに合わせるように『ニンゲン』としての成長も遂げながら走り出すカメトレメンバー。2020年3月31日には2ndワンマンライブ「ランナウェイズ scene 2」も開催し、今後の展開にも注目となっています。

■1st album”ニンゲン”
2020年1月15日(水)リリース
¥2,300(税別)
▼ 収録曲
1 ダッタラ
2 スバラ
3 イミナイ
4 バラバラ
5 チャパス
6 イナクナル
7 マタイツカ
8 モノリス

カメトレ
2nd.ワンマンライブ
~ランナウェイズ scene 2~

日程:2020年3月31日(火)
会場:渋谷 Glad
時間:開場18:30/開演19:30

<料金>
(全席自由・オールスタンディング)
一般前売:3,000円+1D
VIP(GOLD):15,000円+1D
VIP(SILVER):10,000円+1D
高校生以下(学生証提示):2,000円+1D
当日:3,500円+1D

チケット:
▽一般:2/17 12:00~
プレイガイド e+

▽VIP(GOLD・SILVER):2/15 19:00~3/5 12:00
※枚数限定
専用ページ(事前決済)
チケット事前送付(3/16目安)

▽高校生以下:2/17 12:00~
専用ページ(事前決済)
※チケットの事前送付はなし
※当日会場にてご注文時のメールと学生証をあわせてご提示ください。

▽手売り
各ライブの特典会時に販売。
メンバー直筆デザインのチケット。

<VIP特典>
▽GOLD 15,000円
入場時・特典会時:最優先案内
オリジナルVIPパス
1st.ワンマンライブ(2019,6,22開催)DVD-R
イベントTシャツ(メンバー全員のサイン入り)
グループチェキ(メンバー全員のサイン入り)
オリジナルデザインのチケット事前送付

▽SILVER 10,000円
入場時・特典会時:最優先案内
オリジナルVIPパス
1st.ワンマンライブ(2019,6,22開催)DVD-R
オリジナルデザインのチケット事前送付

■カメトレ
公式サイト:
https://cametre.com/

公式Twitter
https://twitter.com/info_cametre