【レポ】マジパンはるるんとサンリオEXPO2019

桜エビ~ず、アルバム「octave」リリース記念ロングインタビュー!みんなで語る・みんなのこと

──では、この12か月連続発表についてですが、この企画を聞いた時は全体のイメージはできていたんでしょうか?例えば最初の曲の『リンドバーグ』を聴いた時などどういった印象でしたか?

▼桜エビ〜ず「リンドバーグ」MV


水春:これはもう伝説ですね。今となってはみなさんも好きになってくれたんですが、デモ音源を初めて聴いた時は、みんなで目を合わせて、「え?」って。

川瀬:「大丈夫?」って。

水春:正直、そういう大きな企画の1つ目だから盛り上がる感じの曲が来るのかな?って思ってたら、タラララ〜♪って。

村星:不思議な曲調でした。

水春:僕は歌詞に「キッズ」が入っていたので、もしかしてアニメの主題歌になるのか!と思っちゃったんですけど(笑)

茜:個人のボイストレーニングでも先生と「これはどうなるんだろうね」と話していました。

──12か月の間には季節ごとに3曲ずつCDシングルにもなっていますが、最初のCDシングル「Summer Magic」リリースのころでも心境的には変化はありませんでしたか?

川瀬:周りの状況も始めたことで変わったこともあまり無かったですし、自分たちもそのまま。

茜:私は『灼熱とアイスクリーム』が好きだったんですけど、『リンドバーグ』の反応が良かったのは感じました。

──『リンドバーグ』は今も大きく広がり続けていますが、それを自分たちで意識したタイミングなどは?

水春:TIF2018(TOKYO IDOL FESTIVAL 2018)じゃない?TEAM SHACHI(当時はチームしゃちほこ)さんや私立恵比寿中学さんのファンの方も振りを真似してくれていて、自分たちのファンじゃない方にも浸透しているんだと思いました。

──「Summer Magic」が10月なので、それよりも早い段階で感じるところはあったんですね。そして12月にはCDシングル「Autumn Moon」。

川瀬:収録曲の『Magik Melody』も不思議な感じでした。なんだかサビが分からないし、ダンスを踊ってでようやく馴染んだかなというくらい。

──そういった不思議な音楽たちに色んな方が反応していくわけですが、自分たちではどう思っていました?

茜:自分たちの音楽の幅がそこまで広くなくて、新しいジャンルの曲が入ってきた時は少し拒絶もしました。どうやったらいいんだろうって。

水春:歌い方も1つじゃダメなんだと感じました。『灼熱とアイスクリーム』の時は「歌い方を変えたんです。」みたいに、あやめがファンの方に話していたりもしたんですけど、そこから曲調が全部違うから全部変えなくちゃいけなくて(笑)喉にごめんなさいでした。

──例えばあまり感情を出さない表現なども求められたり?

川瀬:それは言われたよね?

水春:あ、りじゅが座って歌った時だよ!

村星:『キラキラ』!立って歌った方が声も出るんですけど、レコーディングの方が「ふわふわした感じだから、座って歌ってみようか?」って。

水春:衝撃的で、あり得ないと思っちゃった。そういうのもあって何が正しいのかも分からなくなってきて、分からない・分かるを12か月繰り返してきました。

川瀬:ライブをこなすごとに自分たちの曲にはなってきたけど、レコーディングの時は全然でしたね。

──「Have a Nice Day!」や「ONIGAWARA」といった、アイドル以外のバンド・アーティストの方と同じステージに立たれたことで学んだことはありますか?

水春:みなさんの姿を見て、自分たちの自由度は増えたかもしれない。

茜:自由にというか、以前、藤井さん(マネージャー)にそんなにカッチリ決まったことはやらないで崩してもいいと言われたことがありました。でも崩してやるということが分からなくて。

水春:ダンスの先生が一生懸命考えてくれた振付を崩すのはけっこう心が痛むというか、先生が見ていないライブの時に崩そうかな?(笑)でも、バンドさんとの共演は、そういうお客さんの楽しませ方もあるんだと知りましたね。

──シングルはさきほど話題に出た『キラキラ』、そして『214』などが収録されたCDシングル「Winter Sleep」が2019年3月にリリースされて、そしてアルバム「octave」と繋がります。

川瀬:『214』のMVはお金がかかっていて、場所が台湾なんですよ!これはすごいですよね。

水春:実はMVを撮った時はまだ曲を知らなくて、曲調もリズムも知らないから、その時によって動きがバラバラで、そこも見どころです。

──なるほど、それでは丸くなったという水春さんもありつつ、アルバム「octave」もリリース。みなさんの心も1つにまとまってきているような感じなんでしょうか。

水春:これを機に1つにしようか?目標を決めよう。

川瀬:日本青年館出よう!

桜井:日本青年館やりたいね。

水春:5周年ライブをどこかでするっていうのはどう?

──野音などのライブも期待したいです。

桜井:野音でワンマンライブ?

水春:生演奏。アコギライブ。なんですっけ?(笑)アコースティックライブ。

茜:アイドルっぽいこと以外のこともしてみたい。でも、自分たちらしく。

水春:キャラを作るのは疲れるもんね。

茜:私たち声が低いので。

水春:録音聴いたら分かるよね。けっこう高い声で言ってるつもりなんだけど。なので運営さんにはもっとキーの低い曲を作っていただきたいですね。

一同:(笑)

▼桜エビ〜ず「214」MV


桜エビ~ずは今後、アルバム「octave」のリリースイベントやワンマンライブなどを続々開催。MVや美しい映像で捉えたライブ動画なども公開中となっており、さらに音楽の輪を広げ、今年のアイドルシーンを象徴する存在となっていく予感です。

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■RELEASE
2nd アルバム「octave」
2019.8.21(水)リリース
<初回生産限定盤>
【CD】+ 【PHOTO BOOK】
SDMC-1055
5,500円(税込)
CD:全13曲収録
PHOTO BOOK:撮り下ろしスペシャル・フォトブック 46P
※トールサイズデジパック仕様

<通常盤>
【CDのみ】
SDMC-1054
3,000円(税込)
CD:全13曲収録

<収録曲>※全形態共通
01. 帰れない!
02. 214
03. Magik Melody
04. 灼熱とアイスクリーム
05. まわるまわるまわる
06. リンドバーグ
07. おねがいよ
08. グラジェネ
09. ねぇ、ローファー。
10. それは月曜日の9時のように
11. キラキラ
12. さいしょのさいしょ
13. せつないや ※新録

<取扱店舗>
通販 スターダストストア
タワーレコード ららぽーと立川立飛店
ヴィレッジヴァンガード 17店舗

詳しくは公式サイトにて
http://www.sakuraebis.jp/discography

■LIVE・EVENT
・新宿BLAZE公演
日時:2019年9月22日(日)
会場:新宿BLAZE

<1部>
桜エビツーマンライブvol.2
Songs connect people ~目指せ、世界平和~ with RYUTist
open 11:00 / start 11:30

<2部>
桜エビ~ずワンマンライブ in autumn 2019~食欲の秋!読書の秋!桜エビの秋!~
open 16:00 / start 16:30

・ライブスタイルダンジョン Vol.2
会場:新宿BLAZE
日時:2019年10月3日(木) open 17:00 start 17:30
出演:アップアップガールズ(2)/ アメフラっシ / 桜エビ〜ず / はちみつロケット / monogatari
スペシャルMC:玉井詩織(ももいろクローバーZ) / 真山りか(私立恵比寿中学)

■LINK
桜エビ〜ず公式サイト:http://www.sakuraebis.jp/
桜エビ〜ず公式Twitter:https://twitter.com/sakuraebi_staff